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螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

GINTAMA

思わず、こんなものを買ってしまいました。

英語版銀魂3巻

ただの銀魂コミックスじゃねぇーぞ?

英 語 版 『 銀魂 』 3 巻 (笑)


本屋に行ったらですね、「洋書マンガフェア」みたいのをやってまして。
日本の漫画が世界に輸出されているのは周知のことですよね?
その海外版(英語版)をせっかくの夏休み、読んでみようっというフェアらしく、有名どころの作品がずらーっと並んでました。
前から洋書マンガは置いてありましたけど、せいぜい「デスノート」とか「のだめ」ぐらいしか置いてなかったので、「これはチャンスだ!」と思い購入してみました。
他にも「ワンピース」や「BLEACH」、「ヒカルの碁」、「ドラゴンボール」「るろうに剣心」「名探偵コナン」「ラブコン」「NANA」などなど、有名どころは(特にジャンプ系は)揃ってました。定番のデスノ、のだめももちろんありましたよ。

で、なんで銀魂をセレクトしたかと言いますと、
まー原作も知ってるし、何より「日本語独特の言い回しが英語ではどうなっているのか」というのと「文字数が多いから面白そう」という理由で選びました。ブリーチとかもいいなと思ったけど、セリフが少ないし、ヒカ碁とかだと「日本語→英語」と単純な気がしてしまったので。
せっかく英語版読むなら銀魂はなかなかいい素材かなと思いまして。
あと、3巻を買った理由は、1~3巻までしかなくて、その中なら3巻が一番好きだからです。
3~10巻ぐらいまでのノリが大好きです。今でも好きだし、1巻も好きだけど。でもマックスはこの辺りだと思ってます(何)

いやー英語にするとやっぱり「ああ、英語にすると面白さ半減しちゃうな~」という所も多いんですが、英語ならではの面白さもあってなかなか面白いです。
とりあえず、私が気になったり面白いと思った言い回しや、あの名台詞を英語で言うとどうなるのか?
日本語版と英語版の比較をご覧ください。


■「銀さん」「銀ちゃん」→GIN
■「お妙さん」→OTAE
で統一されています。まぁ、分かってはいましたけど、銀さんやお妙さんから「さん」が抜けると凄い不思議な感じです。
近藤さんが「OTAE」って呼んでるんだぜ?
3巻には出てきてないけど、「さっちゃん」とかどうなるんだろう?
あと、登場人物紹介で、なぜかお登勢さんだけ「OTOSE-san」(笑)

■「局長」→CHIEF
■「副長」→VICE-CHIEF
なんだろう、漢字の偉大さを思い知りました。

■「幕府」→BAKUFU
幕府は幕府なんですね。「GAVERNMENT」とかなのかなっと思っていたので。
あと、将軍は「SHOGUN」

■「攘夷」→ANTI AMANT
まぁ、「天人」は造語なわけだけど。そのまんますぐる。
このままだと「攘夷がJOY!」で韻を踏めない(苦笑)

■「マダオ」→Dumb Old Retarded Kook→略して「DORK」
ちぇっ、「MADAO」じゃないのか(苦笑)
ちなみに、「エキサイト翻訳」では「馬鹿な年取った発達の遅い変人」と翻訳されました。

■「ヅラじゃないキャプテンカツーラだ」→Not ZURA. The Name's CAPTAIN KATSUUURA.
残念ながらこの巻には「ヅラじゃない桂だ」が入ってなかったんで(それか見落としているか)、代わりにキャプテンカツーラを出させていただきました。
「カツーラ」を表現するべく「UUU」が3つ並ぶって面白いと思いました。
しかし、やっぱ英語ではあの語感は表現できないよなぁ・・・

■「待て待て待て待てまてぇぇぇぇぇーい!」→「WAIT WAIT WAIT WAIT WAIT WAAAAIIITTT!!」

しかもこれ縦字なんです。
ずっと気になってたんですよ、日本語って縦書きだから叫ぶシーンとかは、吹き出しが縦に細長いじゃないですか。そこにどうやって横書き専用の英語をねじ込むのかって。
なかなか巧い手法になっています。

WAIT!WAIT!WAAAIIITTT!

なるほど。こうなるのか!
てか、ここ、「待て待てまてぇーい」で合ってたよね?実は日本語版3巻を所持していないので、むしろ日本語の方がうろ覚えです。なんで多少違っても大目に見てね。てかこれを機会に買ってない巻、揃えようと思います。


まぁ、とりあえずこんなところでしょうか。
いや、さすがに英語なんで読むのに時間かかっちゃって。まだ全部は読みきれてません。
おっと、そうだ、最後にこちらの英語版をお楽しみください。


「だが俺のこの剣、こいつが届く範囲は俺の国だ」
But...You See This Here Sword? Everything Within Its Reach... Is My Country.

これは覚えたいセリフかも。



読み進めて見て、また面白いセリフを見つけたらまたご紹介したいと思います。
あと、空知先生のあとがきはですね、あの味のある字を拝めるのは日本語だけなんだよね、やっぱり。

英語版銀魂、なかなか面白かったです。
もし手に取る機会があれば是非読んでみてください。



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