螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

ああもう、本当カッコよすぎてムカつく!

1年に1度のお祭りなんだなぁ。
「世界一初恋 小野寺律の場合12巻」
買いました!

以下BLトークなので、読みたくない人は曲がれ右。

1年に1巻ペースで発売されるコミックス。
本当、去年ブログにも書いたけどさ、春菊病に罹患したせいで、1年おきに発売されるコミックスをいまかいまかと待ち望む日々が始まってしまったわけですよ。

↓去年のブログ記事
原作に手を出してしまったが故に、「1年に1回だけ発行されるコミックスをひたすら待つ」という苦行を私も味わうことになるわけですよ。12巻発売は来年の夏なんでしょうね・・・・・・本当、お前らいつになったらくっつくんじゃ!恋に完全に堕ちるまで70日切ったのに、その70日後を拝めるのはリアル時間軸何年後なんだYO!!!
連載初期から見守ってる読者さんは10年ですよ。リアル10年ですよね。その精神力マジ凄いと思いますね。嵯峨律が高律になる年数ですよ!高野さんの10年間リアル体験とか鬼畜の所業ですよね。


とはいえ、11巻発売からもう1年経ったのか・・・・・・(驚)

でだ。見ましたよ、12巻のTVCM!
はぁぁ・・・・・・去年の11巻発売CMも律っちゃんや千秋がクソ可愛くて最高でしたが、12巻は満を持して高野編集長ご降臨とか・・・・・・「ああもう、本当カッコよすぎてムカつく!」(CMパロ)

ということで。
1年に1回のお祭りなので浮かれてもイイヨネ!
どうせ読者の大半の方は読んでないだろうと思ってフリーダムに感想を書こうかなと思います。

以下、「世界一初恋 小野寺律の場合12巻」収録の
「小野寺律の場合No.23、No.24」及び「雪名皇の場合No.3」の感想です。
あと、限定版の描き下ろし漫画にもちょっと触れるかも・・・?






まずは、時野さんがセカコイ原作を読んだのが去年の6月。
ということで、小野寺律の場合については、本誌で読んでました。
そしてついに!昨年春の号(4月末発売)掲載の「雪名皇の場合」を読むことができたわけで・・・
ああ、雪名の場合も最高でした・・・・・・。なんつーか、木佐の場合もいいけど、時野的にこの二人の好きなエピソードっていつも「雪名の場合」の時だなぁと。
多分、木佐さん目線だと、雪名がキラキラ完璧王子すぎてしまうけど、雪名視点だと若さゆえのドロドロな感情が拝めるから新鮮さというか面白さが増すのかな(笑)

ということで、先に「雪名皇の場合」の感想を書こうかな。

■雪名皇の場合No.3
1か月ぶりに会う二人のシーンからスタートする今回。
1か月・・・・・・なんというか、雪木佐と高律て本当真逆すぎて面白い。
木佐さんと高校時代の律っちゃんって同じような行動をしてて真逆なんですよね。

こっそり憧れてる人を本棚の間から覗いてたストーカー予備軍の前髪パッカリ組な所がそっくりですが、
このセリフが真逆すぎて笑いますよね。
律「別に顔で好きになったわけじゃないですし・・・」
木佐(好きなのだ、顔が!)
メンクイビ●チ木佐さんが初恋にあわあわするのが大好きです・・・・・・

そして、今回の話に戻りますが、
高律は家は隣、職場も同じ、四六時中一緒にいるけど付き合ってない、心の距離が遠い二人。
雪木佐は恋人なのにお互い忙しすぎて1か月も会えない、物理的距離が遠い二人。

この正反対な2組が1冊の本に収録されているというのが本当いつも「たまらんなぁw」と思いますね。1冊で二度おいしい。

で、今度こそ、今回の話の感想ですが。
木佐兄登場!真面目な弁護士・・・だが実はただの三十路のブラコンだったと(爆笑)
なんというか、以前は物理的距離もあるし、心の壁みたいなものもあった二人ですが、徐々に壁がなくなってきてて、お互い胸の内を明かすようになってきたのが見てて嬉しいですね。
以前の木佐さんならあんなに兄の事話したりしてくれなかっただろうなと。ゆっくりだけど前に進んでる二人見てるとキュンと来ます。ああ、雪木佐は回を重ねるごとに良さが染み出てくる。

そして今回のキュンセリフはこれですよね

木佐「コイツは絶対大物になるし、もし路頭に迷うことがあっても俺が養うし」

木佐さんが雪名を心から信頼している感がヒシヒシと伝わってくるセリフ・・・・・・
ただ「カッコイイ」「好き」ではなく、真に雪名と恋人になったんだな感が凄い。
付き合い始めた頃の木佐さんからは絶対出ないセリフだろうな。
メンクイ木佐さんが本当に初めて内面まで惚れた初恋、それが雪名なんだなぁ・・・ジーン。

はぁ。雪木佐にキュンキュンした12巻でした・・・・・・
そして8月発売の本誌夏の号では久々の「木佐翔太の場合」!ということで、今度は雪名兄が出てくると!雪名兄はどんなキャラなのか、楽しみです。


■小野寺律の場合No.23
律の留学時代のルームメイト・清宮尚の登場。
尚「アイツ、マジでボロボロだったんですよ」「俺が律を立ち直らせたんです」
律サイドのポスト横澤キタァァァァァと興奮しました。

そうだよね。あんな性格ひん曲がるんですから。支えた人間がいると思ってましたよ。
というかもう、本当、誤解で別れて、お互い精神ボロボロになってる高律がね・・・これが世界一の初恋か。
ある意味、横澤さんや尚がいなかったらこの二人どうなってたんかね・・・少なくとも横澤さんがいなかったら高野さんはダメ男まっしぐらだからな・・・・・・
尚がいなかったら律は転職しようとも考えず、小野寺出版(親の会社)でメンタルやられて再起不能になってたんじゃないかなとか。
妄想は尽きませんな・・・・・・

尚が「あんた、嵯峨政宗?」と尋ねた時の高野さんのなんとも言えない顔がたまらんです。
渾身のカットですなぁ・・・・・・たまらん。
尚にあることないこと言われてる高野さんですが、律さんは横澤さんにもっとひどいこと言われてたもんな・・・これも試練ですよ高野さん。

そしてこのセリフ。
「俺が原因だとしても、他の奴がお前にそんなにも関わってたなんて、許せねーし、くやしいし、羨ましいし、今、スゲー嫉妬してる」
そしてあの頃に戻れたら~とか言いだすし・・・・・・もう本当、高野さんってなんなのかね。律っちゃんと読者をどれだけキュンキュンさせれば気が済むんだこの人は・・・・・・はぁ。
そして嫉妬されてることがちょっと嬉しい律さん・・・・・・・だからなんでお前らまだ付き合ってないの?

本誌で読んでた時は、本当、尚の登場にビックリ&ワックワクしましたね。


■小野寺律の場合No.24
そして時野さんが悶絶した24話・・・・・・

もうさぁぁぁぁぁぁ杏ちゃんが本当いい子過ぎて・・・・・・
誰か杏ちゃんを幸せにしてあげてよ!いや本当に。杏ちゃんを幸せにしたい!

灰谷さんはやっぱり高野さんが好きでしたかw「好き」なのかか「嫌い」なのか、どっちの感情で執着してるのか気になっていたのですが、好きの方でしたか。
灰谷さんは本気で何やらかすか分からないから怖いですよね。カウントダウンも残り少なくなってきたし、灰谷さんが本気でヤバいことおこして、そこに尚も絡む(というか巻き込まれて)結果として意図してないキューピッド役になる可能性大だよなぁw
そこに横澤さんや桐嶋さん、杏ちゃんが味方として絡んでくるとさらに面白いんだけどな・・・
横澤さん、杏ちゃんは二人の親友枠だし、桐嶋さんは灰谷さんとはライバル少年漫画誌の編集長同士という立場があるから釘刺してくれそう。高野を助けるのは癪だが、横澤の頼みだから的なね。という妄想。さてはて。

で・だ。
もうこの回はさ、これが衝撃的過ぎて。
いやだってさ・・・

高野「可愛すぎるから黙れ!」

可愛い!!!!?
高野さんが「可愛い」言うたぞ・・・・・・!もうこれ、大事件だよね。だって今まで「可愛い」は言ったことなかったからね。本誌で読んだ時、衝撃的でした。
ちなみに、高野さんの口から「可愛い」という単語が出たのは、これまでこの2シーンだと思われます。

6巻 高野政宗の場合No.1
「なんでそんなにツンケンしてんの?昔はもっと可愛かったのに」

11巻 小野寺律の場合No.22
「なんかお前が可愛いこと言ってくるから」

いままでの「可愛い」は冗談の一環というか。なんつーか、会話の中の単語でしかなかったわけですが、今回は面と向かって心の底からの「可愛い」発言でもう・・・・時野さんはキュン死にしますた・・・・・・
そんな本誌で思わず「ぎゃー」と言ってしまったキュンセリフをCMで再現されてまた「ぎゃー」てなりました。

本当、24話凄かった・・・いや、だって本当に律さん可愛すぎじゃね?そりゃ高野さんも可愛いキレるわ。
というかもう律さん、ほとんど抵抗してないですよ、自ら目を瞑りに行きましたよね。そしてアレ。
いやだから、なんでまだ付き合ってないの!?まだ53日あるとか意味が分からない(苦笑)

そして尚の「嵯峨さん」攻撃が好きです。
高野さんも、尚は会社のクライアントでもあるから下手というか、敬語であくまで冷静(なふりして)言葉返している感じが、冷戦チックでドキドキします。

敬語と言えば、カバー裏漫画も面白かったです。
初対面の頃の木佐さんと高野さん。木佐さんに敬語使ってる高野さんが新鮮で面白かったです。

限定版イラスト集は、実はアニメBDBOX特典のイラストと結構ダブってたので、そこまで新鮮味はなかったのですが、初めて見るイラストもあったので、ホクホク。
初めてみるイラストの中ではトリチアユウが最高でした・・・・・・ああ、アニメのOPとEDはこーゆーことだったのねとwそして優の羽鳥煽りが面白い。それを必死に隠す千秋が可愛かったです。

最後に。限定版描き下ろし漫画。
高野パ●ツ・・・・・・妙にテンポがいいセリフ回しに思わず笑ってしまった。これ、音声付で読みたいわ・・・とりあえず脳内再生余裕でした。


とまぁ、12巻を堪能しました。
漫画の感想とか超久しぶりに書いた気がする。需要もほとんどないと思ってますが、1年に1冊の刊行なので、大目に見てほしい(苦笑)


とにかく、高律と雪木佐が最高でした・・・!ありがとう12巻!


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