螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

これが最後の白状・・・だと思いたい

四度、白状します。
・・・このフレーズで危機感を覚えた人は回れ右。
(そしてとても長い)


アニメ「世界一初恋」
BD-BOX買ってしまった・・・・・・



アニメ化されたのが2011年。当時はDVDしか出てなかったので、2014年に映画化記念で発売されたBDBOXです。
2011年頃って、男性向けアニメは基本「BD&DVD同時発売」だったけど、女性向けは結構DVDだけ発売ってパターン多かったですよね。ちょっと懐かしい。

いやね。
原作も読んでしまったし、改めてアニメ見返したいなーと思ったし。
何より、今となっては入手できない限定版コミックス特典のアニメも収録されてる神仕様でお値段3万円とかね。
全24話+特典OVA2話付きで3万とか破格すぎない?社畜には余裕ですわ!

で、買ってしまった。
いやー・・・・・・やっぱり動いてしゃべってるのはイイネ!
改めて見るとやっぱりキュンキュンするわ。

そしてコミックス特典だった「0話(嵯峨律)」と「12.5話(トリチア)」がまた堪らなかったです。
0話は10年前の高校時代の話。原作だとコミックス1巻と2巻の描き下ろし「小野寺律の場合No.2.5」と「No.4.5」をミックスさせた話ですね。
No.4.5で悶え死にしてた時野さん的にはこのOVAが見れただけでBOX買った価値があったわ。

12.5話のトリチアも凄く良かったです。私もトリと一緒にニヤニヤしてしまった。
EDに使われてたBGMが凄く好きです。ピアノのメロディが本当綺麗。

そんなこんなで、改めてアニメを見ると色々発見もあって楽しいです。

あと何よりお仕事描写が面白い。お仕事パートだけなら男性陣にこそオススメしたい(苦笑)
一応作品のキャッチコピーが『編集者が青ざめるほどちょこっとリアルな出版業界ラブ』な本作品。
私も仕事で一時期、出版会社の人と仕事したことあるけど、その時不思議に思ってたことが「ああ、そーゆーことだったのかな」と納得したり。
あと、社会人あるあるも多いですよね。時野さん的には木佐さんの仕事に対する気持ちとか悩みが凄い分かるというか。「そうそう、あるある」と妙に共感してしまったり。

エピソードも面白いですよね。個人的に好きなエピソードはアニメ4話の話ですね。
北海道在住の漫画家が、締切ギリギリな上に、アシスタントが全員インフルエンザで倒れてしまうのですよ。皆が「もう間に合わない、原稿を落とせ」と言うけど、新人の主人公は個人的な対抗心もあったりして、啖呵切って、北海道に原稿取りに行くエピソード。
『間に合わなかったら責任を取るのは自分ではなく編集長。自分には謝罪の権利すらない』こーゆー感覚って社会人にならないと分からない所だよなぁと。
ある意味、本放送の2011年に見てたらここまでハマらなかった気がします。当時はまだ学生だったので。今見るからこそ共感できるんだなぁと思います。

でだ。ここからは完全に時野さんの趣味の領域なんだけど。
時野さん、細かい資料とか、相関図的な設定をまとめたりするのが好きでして。
相関図とかにまとめると新たな発見とかあって面白いじゃん?私だけかもしれないけど。
久々に人間関係が複雑というか、いい意味でごっちゃごちゃの作品に出会えたので、「純情ロマンチカ」と「世界一初恋」のキャラクター相関図を作ってみた。

とはいえ、さすがに登場人物が多い上に複雑に絡んでたりするので、まずはメインキャラ達(2人×4組×2作品=16人)の関係をさらっとまとめてみた。
ピンク枠が純情シリーズのメインキャラ。緑枠が世界一初恋シリーズのメインキャラ。
※「純情シリーズ」及び「吉野千秋の場合」はアニメ知識なので、間違ってたらスミマセン。

セカロマ相関図

このメイン16人+これらのキャラや純ロマセカコイを繋ぐ最低限の関係者だけならそこまで複雑な相関図にならないのだなと。意外とスッキリしてる。
井坂さんを筆頭に次に保護者段が来て、メイン組段が並ぶ五角形はなかなか綺麗だなと。
M大関係者列とエメラルド編集部列を形成したのもちょっとした拘りです。

しかし、さらに踏み込んで本気で相関図作ってみたらどうなるのか。
作ってみたいけど、絶対すごいことになるよなぁと。んで、ネット検索したら実際相関図作ってる方もいらっしゃったけど、やっぱりカオスなことになってると。
だから↑のメインのみのシンプル相関図を作ったわけですが、でもできる所まで細かい関係も入った相関図も作ってみようかなと思ってしまって。あーだーこーだ考えるのが楽しい人間なのでね。ちょっと時間かけて作ってみたら本当にとんでもないことになってしまった。

セカロマ相関図(カオスver)

まるで路線図のようだ!
カオスすぎるので、作品別にゾーン分けもしてみた。

セカロマ相関図(作品分けVer)

こうやって図示してみると、すべての起源はウサギさん(宇佐見秋彦)で、純ロマ&セカコイの2作品を繋げているのが井坂さんなんだなぁと。んで、律さんが間接的に純ロマキャラと接点があって2作品の関係性を深めているのかなと。
なんというか、ウサギさん発信+美咲君が引っ掻き回した人間関係を律がレシーブして高野さん中心に丸川書店内に水平展開してるイメージ(笑)
これが横軸(純ロマとセカコイ)の接点で。

もう一つ縦軸があって、「文芸と漫画」という違うジャンルが循環している感じがしますよね。
反時計回りでウサギさん(文芸)⇒律(元:文芸⇒現:少女漫画)⇒高野編集長(少女漫画)⇒横澤さん(コミックス担当の営業)⇒桐嶋編集長(少年漫画)⇒伊集院先生(少年漫画)⇒美咲(少年漫画)⇒ウサギさん(文芸)
という感じで一周しているのかなと(笑)
あと、ウサギさん⇒ヒロさん(文学部助教授)⇒宮城(文学部教授)という文芸繋がりから、医者志望の野分や高校生(法学部大学生)の忍という全然違うジャンル畑と接点ができるのも面白いよね。

こんな風に情報整理して色々考察するのが趣味です。いつもは脳内に留めておくのですが、
久々に整理し甲斐のある作品だったので、脳内だけではなく実際にアウトプットしてみました。
本当はもっと色んなキャラがいるのですが、二次元ではもうこれ以上表現できなかった(苦笑)

あと、純ロマの主人公・美咲君は今、作中で大学4年生になってて、丸川書店に就職内定している設定なのがね。これ、就職したら相関図がとんでもないカオスになるのではなかろうか・・・・・・
美咲君が配属になりそうな部署を妄想するのも楽しいですw
①コネ入社扱いなら文芸
⇒でも美咲君に文芸編集が務まるとは到底思えないw
②無難にジャプン編集部
⇒既にジャプン編集部でアルバイトしているわけだし。伊集院先生との話を続けるなら無難にジャプンなのかなと。
③セカコイ本丸エメラルド編集部
⇒春菊先生はそんな露骨なサービスはしない!(笑)
④時野的ありそうだと思ってる営業部
⇒美咲君は本を作るより体張って営業してそうだなと。漫画担当の営業なら伊集院先生との接点も生きてるし、横澤さんの部下になるとか面白そうじゃん?桐嶋さんとも面識あるわけだし。
⑤隠れ本命サファイア文庫編集部
⇒秋川弥生大てんてーの存在を考えたら一番面白い&あり得る布陣だと思うのですがw就職面接もフラグですよねーw自分がモデルのBL小説の編集する美咲君とか最高の御馳走だと思うんですよね。

③はまずないと思うし、①も多分ないと思ってる。
②が無難だけど、安全牌すぎる気がしてね。
ということで個人的には④がありえそうだけど、⑤だったら最高だなという妄想でした。
さてはて。

とまぁ、ここまできっと大抵の読者の方は興味がないであろう話を書き綴ってきましたが。まぁまぁ無事、春菊病に罹患したので記念に書いておきたくてね。こーゆー記事って数年後に読み返すとなかなか愉快なものなので(笑)

つーことで、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
さすがに五度白状することはもうないというか、これ以上何か上のステージあるかなと。なんかもう登るところまで登った感あるけどw
 STEP1:純ロマアニメ見た(2月)
 STEP2:セカコイアニメ見た(5月)
 STEP3:セカコイ原作買った(6月)
 STEP4:セカコイBD-BOX購入(10月)
これ以上登るとしたらもう同人活動ぐらいしかないよね。さすがにそこまでは行かないと思うけど・・・・・・(苦笑)

罹患すると大変だと聞いてた春菊病にまんまと罹患した時野さん。
みなさんもお気を付けください(笑)
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