螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

復讐のその先

91Days終わりましたね・・・・・・
最後まで先が読めない作品でしたね。というか最後の解釈も色々できて面白い。
最後については視聴者に委ねられたって感じですよね。んで、私なりの「解釈」をしたかったのだけど、自分の中だけでは上手く解釈付けられなくて。ちょっと他の人の感想とか色々読んで、なんとなく私なりの解釈という結論が出たなぁと感じましたね。
答えが出ると、「ああ、やっぱりいい最終回だったな」と思えた。これ、自分なりの答えが出ないとモヤッとする最後なのかもしれないですね。でも自分なりの落としどころを決めると凄く納得できる。

んで、感想書いてたんですが、上手くまとまらないというか。
色々思う所があったのだけど、上手く表せないというか。感想書くにはえらい時間かかりそうだなと。
このまま書こうとすると、時間かかりすぎてお蔵入りしそうなので、結論だけ書こうと思う。
最終回の時野さんなりの解釈はこんな感じ↓





アヴィリオは生きているのか否か。
ネロに撃たれたのか、海で・・・なのか。

などなどいろんな解釈ができるラストだったと思いますけど、
時野的にはアヴィリオはネロに撃たれたと思ってます。

7年前に撃てなかった背中。でも、あの時この背中を撃っていれば、自分も、自分の仲間も、そしてアンジェロも苦しまずに済んだのかもしれない。
その悲しみの連鎖を打ち消すためにも、アヴィリオを撃たざるを得ないというか。ある意味、撃つことがアヴィリオのためでもあるのかなと。

あとここからは他の方の感想を読んで「ああ、それもそうだよな」と思ったのは、食事のシーンで、ガラッシアと思われる客から見張られてましたよね。最後も車ですれ違ってたし。
だから恐らくネロもすぐにガラッシアに殺されるのかなと。それを悟っていた上での海のシーンなのかなと。

もしかしたら、このまま二人で逃げて、新しい人生歩む道もあったのかもしれない。
でも追手がいると分かってしまった以上、どうせ逃げることができない。
もちろんアヴィリオもそれに気づいているわけで、だからこそわざと背中を見せて歩いたんでしょうね。
「海が見れたからもう未練もない。殺してくれ」ていう気持ちなのかなと。
最後、車で笑ってるネロも「もうすぐそっちに行くぞ」的な笑みなのかもしれない。特にこのシーンの解釈は本当色々出来るから想像が膨らむ。

私自身「でも、こーゆー解釈もあるなぁ」といくつも想像したけど、一番しっくりきたのが↑かなと。
あくまで時野がしっくりした解釈ですので。

でも生き残ってるエンドの想像するのも面白いですね。こっちも十分可能性あるし。



あとは、やっぱり最終回、二人が感情爆発させるシーンも鳥肌が立ちました。

アヴィ「復讐を果たし、家族の死に報いれば、生きる理由を取り戻せると思った。だが何も残らなかった。全てはむだごと」
ネロ「ふざけんな。そんな言葉で片付けんじゃねぇ。アイツ等は!アイツ等の死は一体なんだったんだよ!なんで俺を殺さなかった。お前を・・・信じてたんだぞ!!」
アヴィ「だったら俺をあの時殺してれば良かっただろ!!!」
ネロ「!」
アヴィ「・・・7年前のあの夜、お前が俺を撃ってれば・・・」

それにしてもウチのレコーダーさん。
大体、Bパートの途中で一度、キャプチャーマーク付ける優秀な子なわけですが、
今回、丁度アヴィリオの「だったら俺をあの時~」にマーク付けてて吹いたw空気読みすぎwww

そんなこんなで。
最初はそんなに期待してなかった91Daysですが、凄く面白かったです。
最後まで生き残ったのはルパ・・・チェロットでしたねw
ティグレも生き残るかなと思ってたけど、さすがにダメだったか。そしてお酒むせてもむせなくても結局死んでるワロタwww
最後までクスっと笑えるアニメでした。

しかし、91日間ってどこからどこまでを指してるんでしょうね。
手紙が届いて、劇場でドンパチまでが91日。
そして
アヴィリオがローレンスに戻ってきた(ネロと出会った)から海までが91日だったのかもしれないね。

劇場ドンパチからガラッシアに行き、ネロと海に到着するには数日掛かってるけど、
そもそも手紙届いてその日のうちにローレンスへ戻ったわけではないし。手紙貰って数日作戦練ってる時間があるわけで。
91日間ってそーゆータイムラグというか、二つの起点と終点があるんじゃないかななんて思いましたね。

いい復讐劇でした。面白かったです。



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