螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

二大ガラスハート暴君の考察

東京はここ3日で急激に寒くなりました。
台風襲来前はクーラー付けるほどだったのに、今は長袖着ないと寒いわ。
とはいえ、数日前まで暑さで脳みそ沸騰してたわけで。
この間書いた、セカロマ二大暴君考察でも書こうかなと思う(オイ)

ということで、以下安定のBL談義です
ちなみに、セカロマって「世界一初恋」と「純情ロマンチカ」の二作品を一括りに指す時の名称ね。
世界観が同じだから、共通の登場人物も出てくるのでね。

そんな世界観の二大暴君という名の
「俺様だけど実は子供頃の家庭環境が複雑だったが故の超繊細なガラスハート系男子」
宇佐見秋彦(純情ロマンチカ)と高野政宗(世界一初恋)
の考察。
ガラスハートと一括りに言うけど、ガラスの種類が違うなーと思って考えてみた。
※ロマンチカはアニメ知識しかないので、的外れだったらごめんなさい。


■宇佐見秋彦の場合
秋彦は超精巧なガラス細工だと思うんですよね。
あまりにも精巧過ぎるが故にちょっと触れただけでもポロっと欠けてしまいそうなほどの芸術作品。棚の上で大事に飾られていた作品。
だけど10年間想いを告げられず親友として接していた孝浩が結婚することになった時、揺れが起きて棚から落ちて砕け散りそうになったところを美咲がファインセーブ。棚の上に戻してくれたわけです。
でも受け止める時に作品の足の方がちょっと欠けてしまって、ちょっとグラグラ不安定だけどなんとか立つみたいな状態に。
それからもちょこちょこ棚から落ちそうになるたびに美咲が必死にキャッチしてくれるわけです。
美咲もこの棚から落ちやすい不安定なガラス細工品をどう守れるか考えた結果、ショーケースに入れてくれて、ちょっと揺れたぐらいでは壊れないようにしてくれた。
もしくは欠けてしまった部分を無理やり瞬間接着剤でくっつけた感じ?見た目はちょっと悪くなったけど、しっかり安定して立ってるみたいな。

・・・みたいなイメージがあります。とにかく美咲君の捕手力が凄い。たまに暴投させるけどちゃんと三振とるみたいな。まさに女房役という奴でしょうか(笑)


■高野政宗(嵯峨政宗)の場合
高野さんは家のガラス戸なイメージ。
家庭崩壊している環境で育ち、期待することをしなくなった政宗。ガラス戸をしっかり施錠していたが、日当たりのよい部屋だったので太陽の光でガラス表面(フィルム)が劣化しつつあった。
ある頃から外から視線を感じるようになり、次第に「開けてください」とドンドンとガラス戸を叩かれる。根負けしてガラス戸を開けると心地よい風が吹いてきて、律が部屋に乗り込んできた。しばらく二人で心地よい風を受けていたが、突然律がガラス戸を勢いよく開けて走り去っていくわけです。あまりにも勢いよく開けられた故に、窓枠に当った衝撃でガラス戸にひびが入る。
時同じくして親が離婚、急きょ香川に転校させられる羽目になり、思わず本をガラス戸に投げつけてしまいさらにひびが入る。
それでもまだ部屋のガラス戸としての機能は果たしており、そのまま使っていたが、後に父親とのことや律には付き合っていた当時から婚約者がいたことを知り、バリバリに砕け散るガラス戸。
そんなバリバリに砕け散ったガラスの破片を親友の横澤が一つ一つ拾い上げ、ガムテープではあるが丁寧に貼りあわせてなんとか元の形を取り戻したガラス戸。
しかし10年ぶりに再会した元恋人・律の言動でガムテープが剥がれだしてまた割れてしまいそうになると。

・・・そりゃ、横澤さんも「やっと立ち直らせたんだ。今更、人のモン盗んじゃねぇ」と言いたくなりますよね・・・横澤さんだって約10年想ってたんだもんな。


なんとなく、二人のガラスハートのイメージはこんな感じかなぁと思いました。
つまり何が言いたいかというと、ウサギさんは心が綺麗すぎるというか繊細すぎる。一度でも割れたら修復不可能なんだけどそれを美咲君がファインプレーで阻止しているイメージ。
高野さんは一度完全に割れたガラスを無理やり貼りつけてるだけだから小さな風が吹くだけですぐ揺れ動くという感じですかね。特に律っちゃんの言動は台風並みに強風と。存在が野分です(コラ)

と、そんな繊細さ・脆さをカモフラージュ・虚勢をはった結果があの二大暴君なんだなぁと(苦笑)
美咲君、律っちゃん、頑張って・・・!

ちなみに、セカロマには各々4組ずつCPがいるオムニバス作品なのですが、他の「左側の人」達についても考えてみた。時野が思う「聞き分けの良さ」度(笑)

宮城:聞き分けが良いというより、ひたすら振り回されてるというかw唯一の左側で主人公w
雪名:当初は結構余裕があったけど、どんどん本気になってきて、たまに王子様オーラ消えてるw
野分:聞き分けはある意味一番ない人かもだけどwヒロさんが嫌がることはやらないイメージ。
朝比奈:四六時中一緒にいるわけですが、一応公私の区別は一番ついてる人・・・だと思う。多分。

羽鳥:スイッチ入るとヤバイ人というイメージ(コラ)。ムッツリスケベはキレると怖い。
桐嶋:暴君一歩手前だけど、ギリギリラインは守ってる感じ。ただこの中で一番ドSだと思います。

高野:アニメOP「たとえもし君が世界の果てにいても今すぐに見つけるよ~♪」が高野すぎる件。
秋彦:美咲に近づく奴は友人だろうとなんだろうと許さない。美咲至上主義。


ふぅ。
本当、暑いと妄想が捗るよね。毎年、夏にはBLギア入ってる気がするわ。
見事、中村春菊病に罹患した2016年の夏なのでした・・・・・・すべては偶然見てしまったロマンチカのせいですなぁ・・・純ロマ見たならセカコイも見ておくか・・・なんて思ってしまったが故のね。
というか、高野と小野寺とかいう二人がじれったさ過ぎるんだよぉぉぉ。本当お前らなんなの?

そして原作に手を出してしまったが故に、「1年に1回だけ発行されるコミックスをひたすら待つ」という苦行を私も味わうことになるわけですよ。12巻発売は来年の夏なんでしょうね・・・・・・本当、お前らいつになったらくっつくんじゃ!恋に完全に堕ちるまで70日切ったのに、その70日後を拝めるのはリアル時間軸何年後なんだYO!!!
連載初期から見守ってる読者さんは10年ですよ。リアル10年ですよね。その精神力マジ凄いと思いますね。嵯峨律が高律になる年数ですよ!高野さんの10年間リアル体験とか鬼畜の所業ですよね。

ちなみに、原作は漫画(小野寺編・木佐編)と小説(横澤編)を読んでます。すまん、トリチア・・・・・・。


ふぅ。
とりあえず気温も下がってきましたし、脳内の腐り度が落ち着けばいいんですけどね・・・・・・久々に時野さんの腐スイッチを本気で押しに来たからな・・・・・・
原作何度も読んでたら、高律から嵯峨律に目覚めて、回を増すごとに雪木佐の魅力に気づき、やっぱり高律イヤッホォーになりました。
横暴上司とツンデレ新米編集者もたまらんし、嵯峨先輩とかいうキュン死にの塊と天然純情お坊ちゃまの不器用すぎる高校生もたまらんし、魅惑の30歳(31)とどんどんどす黒いオーラを纏いつつある王子様とかたまらないよね!
嵯峨先輩と律が宇佐見秋彦の作品について話してるシーンとか、たまらないよね。ウサギさんマジGJ!と叫びたくなるよね。この頃のウサギさんは大学3年ぐらいか。そしてそんなウサギさんの才能見出した井坂さんに感謝しかないな。という感じで世界観が繋がっていくのが面白いよなぁ。
桐横も好きですね。そして何より大天使☆日和ちゃんですよね。
あと横澤編は漫画では出番が少なめのキャラの出番が多いから嬉しいですね。
雪名とか、木佐編より出番あるんではなかろうかw
そして小野寺と吉川千春(千秋)の名前はそこそこ出てくるのに、木佐さんの名前は意地でも出ない感じがたまらんw「年齢聞いたときは驚いた」とか「童顔のアイツ」とか話題には挙がるけど名前は出さない感じがwwwwwww
おまけ漫画ですが、横澤さんの「母さん」呼びにキュンとした。横澤さんは「おふくろ」呼びしてそうなイメージあったので、母さん萌える。

ふぅ。
以上です。吐き出してすっきりした!
ほとんどの読者の方にはつまらないというか不快かもしれない記事でごめんね。BLはファンタジーなんで。
こんな記事書いてたら部屋が暑くなってきた。でも今日の夕飯は食材整理でお鍋なんだな!暑い!

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