螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

左門の前世は主人公だった・・・!?

アニメ「絶園のテンペスト」第十五幕感想。
スパイラルファンはニヤニヤしてたぞ!の巻(笑)

まず「スパイラル」とはなんぞやと。
当ブログの名前の由来にもなっている、絶園のテンペスト原作者・城平京先生が1999年~2005年(外伝含めて2008年)まで連載していた「スパイラル~推理の絆~」シリーズのことです。
つまり、前作ってことですね。

頭もよく、あらゆることの才能に恵まれる、主人公・鳴海歩。
たが、彼の16歳年上の兄・清隆は歩よりもっと優れていた。
常に兄と比べられ、劣等感を背負いながら生きてきた歩がひょんなことから事件に巻き込まれ、神のような存在である兄に抗い成長して行くお話。
・・・大分違いますが、ざっくり言えばそんな話です。

そんな話を念頭に、今週の絶園に戻ります。
さてさて、真広と初売りを攻めていた左門さん。
そして真広にこう問われます。

「左門、お前よく諦めないでいられるな」

長年掛けた計画が冗談みたいな展開(「彼氏が誰だと!?」)であっという間に砕かれた。
まともな奴なら何もかも投げ出しているだろと。

「不破真広。もしお前が滅んだ世界を目の前にして、そこに神様が現れて、
『お前がどうやってもこの結果は変えられなかったのだ』と言われるのと、
『お前があの時、諦めなければこの結果は変えられたのだ』と言われるのとどっちがいい?」

「たとえ結果が同じでも、諦めた後で『実は勝ち目があった』と言われるなら、
諦めなかった後で『勝ち目がなかった』と言われる方がマシだと思うだけだ。
ならば今勝ち目が見えんくらいで投げ出すわけなかろう」


おお?このセリフは・・・!
そしてアニメではカットされましたが、原作ではこんなシーンが続きます。

「しかし、これがひとつの物語なら、恐るべき神に翻弄されながら怯まず屈せず、
立ち向かい続ける私こそ主人公だと思わないか?」


「まあ、その神に守られ好き放題やったオレらが本来悪役だろうな」

「だが、どうも私が悪役にされている気がするのだがな」

「主人公って顔でも歳でもないからだろ」

「理不尽な話だ」




そして「スパイラル~推理の絆~」第11巻をめくってみた。

 スパイラル11巻第52話より

「でも何もしないで後になって実は希望があったと知るのに比べれば、無駄でも抵抗した方がましだ。同じ負けるのでもそちらの方が言い訳がきくしな」
「どうせ負けるのには慣れてる。ならやるだけやって負けてやるよ」
「俺は俯かない。たとえ俯いても自分の意志と力で顔を上げてやる」



そして諦めなかった歩は運命を変えてみせるのだった。
まぁ、この後、これまでウジウジ根暗野郎が急に悟りを開くわけだが(笑)



つまり、左門の前世は歩さん(※一応主人公)だったということですか(笑)
あ、左門が後世じゃ可哀想か?未来は歩・・・ていってもそれもそれで酷だなオイ(苦笑)
という、スパイラルファン的にはニヤニヤなシーンでした。



あとは、初売りデパートで「HAPPY ENDINGS」(前ED)が流れてたり、
真広「随分と派手な奴(パンツ)を履くんだな」
左門「お前のだが?」
に噴いたwwwwwwww
左門wwwwwwwwwwwwwwwww
お前はいちいち面白すぎなんだよ!アニメの左門さん、ホントぱない!

あと、真広羽村サイドと葉風潤兄さんサイドの切り替えが面白かった。言葉を繋げるっていうのがイイ。
この回で「俺はシスコンじゃねぇ」と言ってるシーンは、秋にプロフィール画像に使ってた真広さんです。
真広「俺はシスコンじゃねぇ」

服がボロボロなのは、羽村君の葉っぱカッターを食らってたからです(笑)
アニメもここまで来たのか・・・。



あとあと!葉風ちゃんが恋に気付くリアクション!めっちゃ可愛かった!!
みゆきちGJ!

なかなか駆け足で進んでますが、とにかく面白いな!!
そして次回予告!もうカオスすぎて何が何だかwww
時野さん的には毎週楽しくて仕方がない。
来週は話が読めないし、
そろそろあの回が来るはずだし。
早河さんは何故か山本さん侍らせてるし!情報横流ししてる後輩も絶対怪しんでるから(笑)


てゆーか、ボンズの作画崩壊は他のアニメの良作画ってのが凄いわ・・・
絶園楽しいよ!アニメ万歳!

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する