螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

幻灯火通常ルートが神ルート

「白華の檻~緋色の欠片4~」コンプリートしました。

・・・・・・幻灯火通常ルートぉぉぉぉぉ(大号泣)

分かってたよ。多分、そうなるだろうなって。
むしろ私はこのエンディングが見たかったの。これを期待してたの。そうなの。
見たかった。ずっと見たかった。でもやっぱり辛いのこの展開。でも緋色の欠片ファンなら絶対たまらないエンディングだと思うのです。

辛いのに、でも反面嬉しいと思ってしまうという・・・矛盾した複雑な心境です。
緋色歴半年の私がこれです。6年間待ってた人には本当に色んな気持ちが沸き上がるエンディングなのではないでしょうか。

なんかこう、「だったらいいな」が現実になりすぎて、期待を全く裏切らないどころか期待以上の展開に、もうなんと言ったら・・・とりあえず、神ゲーだったとだけ言える。


ということで、以下、「白華の檻」および「緋色の欠片」のネタバレを含んだ感想です。
プレイ予定の人は読まない方が無難です。







あああああああああああ、ですよね、こうなりますよね!!!!
でもね、私が「緋色の欠片4」の発売を知った時、このエンディングが見たいって思ったのも事実なのです。そう私はずっとこのエンディングを望んでいたんだ・・・




つまりですね、
「幻灯火通常ルート」とはすなわち「緋色の欠片 正史」になるんですよね。

守護五家成立の過程、鬼崎家の正体、玉依姫の習慣が変わった理由、贄の儀の発生・・・
これらが描かれるのは正史である幻灯火通常だけっていうのが憎いですねぇ!たまらん!
どのルートをやっても「白華すごくいいけど、緋色には繋がらないんだよな・・・ショボン」と思ってたのが、全て幻灯火通常で回収されるという・・・マジ神ルートすぎて泣いた。



ああ、そっか、何故、幻灯火恋愛ルートの段階で気付かなかったのか。
何故、胡土前だけが幻灯火を助けに来たのか。そうか、空疎様が生き残る展開にするためだったのか!なんで気付かなかった!なんで気付かなかったんだ自分!!
秋房と古嗣が・・・な理由も、全てはオニをカミ三柱に倒させるため・・・だったのか。
幻灯火は恋愛ルートより通常ルートの方に重きを置いて話が構築されていたんだなっと今更ながら気付きました。ああ、そうか、恋愛ルートやってて少しあった引っかかりは通常ルートの為にあったのか。あああ、上手い!上手すぎる!

そして全てが終わった時の、空疎様のね

「我はまた生き残ってしまったのか・・・」
「生き残るということは辛いことだな」

ああああああああもうね!
まさか空疎様の罪である【生き残ること】を二重にして回収するとか・・・鬼展開すぎる。
空疎様ルートは空疎様ルートでもちろん罪があるわけで、そこは緋色のクウソノミコトを踏襲しつつ少しアレンジが加わった罪があるのですが、そこにさらに正史の罪までやってきた!
正史で千年苦しんだ上に、さらに白華の罪まで負うとか・・・空疎様あああああ


私ね、実はね、緋色でね、一番好きなシーンはね、真弘ルートのあのシーンなんです。

クウソノミコトが出てくるシーンなんです!!

おい、先輩じゃなくてご先祖かよぉ!っていうね。
ということで、ここから真弘ルートのネタバレになりますが、

生贄の宿命を背負わされた真弘先輩。
ババ様によって心を消された真弘先輩。心を消されたことにより、先輩の血に潜んでいたクウソノミコトが現れるわけです。

ゲントウカとコドノマエは命を掛けて戦ったのに、自分は死ぬのが怖くて逃げ出してしまった。
だから鬼斬丸の封印が弱まった時、今度こそ自分が死のう。死んで償おう。
こうしてクウソノミコトは千年悔やみながら転生を続け、封印の力を蓄えてきた。

で、珠紀に「生きてていいんだよ」と言われて
「私はまた許されるのか・・・?」て言うんですよね。「また」ってことは、千年前の玉依姫も許してたんですよね。で、この後、真弘先輩の心が戻ってきて「俺は生きていいのか?」て言うシーンがね。もう大好きなんですよ。そうだよ先輩、生きていいんだよ!!

ってね。ここから「生きよう」とあがき始める先輩が大好きです。
以上、真弘ルートのご紹介でした!(笑)



で!今回の「白華の檻」のメインヒーローである「幻灯火」とはすなわち祐一先輩のご先祖様!
もうね!祐一先輩ルートをやってて、「ああ、ゲントウカと玉依姫最高だわ。ゲントウカは玉依姫を護って死んでいくんだよね・・・悲恋だけどすっごく素敵だよな。ああ、ゲントウカとの恋を書いたお話書いてる人とかいないのかな!」とか思ってプレイしてました。
千年の恋っていうのがね!ああああもうたまらんわけですよ!

そして「白華の檻」の存在を知り、「ゲ、ゲ、ゲントウカと恋が出来るだとぉ!?しかもメインヒーローだとぉ!?なにそれ、素晴らしいにもほどがあるだろ!」と興奮したのを今でも覚えています(笑)発売をわくわく待ってました。そして評判次第では買ってしまうだろうなっと思ってました。うん、やはり買ってしまった(苦笑)

そして「蒼黒の楔」におけるゲントウカ祭!
緋色では「クウソノミコト」が降臨したわけですが、蒼黒では「ゲントウカ」が降臨したぞ!!
っと時野さん的には蒼黒だけでもお祭り騒ぎでした。
時野さんは勝手に「ご先祖様降臨シリーズ」と呼んでいます(笑)
ぶっちゃけ、アニメでクウソが出てこないかと軽くスタンバってました(笑)

緋色→クウソノミコト降臨
蒼黒→ゲントウカ降臨
アニメ→常世神降臨

とね。
降臨って言っても、演じてるのは、岡野さん、浪川さんですよ?で、アニメで杉田常世神キターっとちょっとニヤニヤしてしまった!わっしょい!

蒼黒では、ゲントウカと玉依姫の出会いのシーンが描かれてるんですよ。そしてそのシーンは「白華の檻」の序章として描かれるわけです。もうね、序章だけで「蒼黒キタァァァァァ\(^o^)/」とテンションがおかしなことになりましたよ。だってセリフとかシチュエーションとか・・・もう・・・ゲントウカァァァァァ。


とにもかくにも、緋色正史は辛いのだけど、嬉しいという・・・
ああもうたまらんのです!もうどうしたらいい!どうしたらいいの!!

最後にやって本当に良かった。もうスッキリっというか。
もうこれ以上の神ルートはないっと。もう最高としかいいようがない。



白華の檻は神ゲーでした!本当に素敵でした!ありがとう!プレイして良かった!!


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