螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

遼の悲恋ENDが神すぎて号泣が止まらない

こちらは「蒼黒の楔 緋色の欠片3」の悲恋END感想です。

蒼黒の悲恋は緋色(無印)よりパワーアップしてる。バリエーション豊富。各キャラ特色がよく出てるなって思った。
まだ緋色の悲恋ENDも全クリしてないし、(卓さんと真弘先輩が残ってる)、時間もないのですが、
狗谷遼の悲恋ENDが神すぎて号泣が止まらないので、これだけ感想書きに来た(苦笑)

遼の悲恋END神すぎじゃね?何あの流れ。
毎日寝る前に悲恋END流して号泣してから寝ます。だって神すぎて鳥肌立つんだもん!
HAPPYENDもBADENDも最高って何なの狗谷。狗谷最高すぎる・・・


アニメ二期の予告やPVを見る限り、あのセリフはゲームの狗谷は絶対言わないだろと思うセリフもあったりしてるので、アニメの狗谷は多分別人なんだろうなと思うので、ゲームで全力で狗谷萌しようと思います(笑)
仕方ないよ、狗谷は隠しキャラだから・・・他のルートでは徹底的に姿見せませんから。存在を臭わすことすらない(1ルートだけ微かに臭わすが 笑)
下手したら彼の存在を知らないプレイヤーすらいるかもですよ?(いや、取扱説明書のキャラ紹介にはいたはずですけどw)
隠しキャラに惚れたものの負けです。

ちなみに、緋色と蒼黒では若干、狗谷のキャラも変わってるようにも思えますが、本質は変わってなかったので私としてはアリです。


ということで、以下、「蒼黒の楔 狗谷遼の悲恋END」ネタバレです。
セリフとか抜き出してます。ご注意ください。( 白文字 )はアニメネタバレ回避の為の伏字です。




悲恋END神すぎて、藤田麻衣子さんの曲を買いに走りました(笑)
「恋に落ちて」(PS2「緋色の欠片」OP)
「運命の人」(PS2「蒼黒の楔 緋色の欠片3」OP)
「きっと」(DS「蒼黒の楔DS 緋色の欠片3」ED)
を聞きながら感想書くよー!






ずびばせん、号泣しました・・・ガチ泣きした。涙で画面が歪んで見える・・・いやDSだから元々画質歪んでるんだけどね!(苦笑)





「死ぬなぁぁぁぁぁぁ」

きっと、今夜も、あなたから連絡は来ないのに~♪



なにこの流れ・・・神すぎる・・・グスン。
絶叫からEDの入り方が究極すぎる。

さて、珠紀と遼に何が起きたのでしょうか。





さて、村の人たちを、世界を救うためには、2つの鏡を集め、鏡の契約者となった者を倒さないといけない。
珠紀と遼の目の前に現れたのは、1000年前、鬼斬丸によって封印された『鏡の契約者』
1000年前、封印することで精いっぱいだった相手に果たして勝つことが出来るのか。

「心配するな大した傷じゃねえ」


「終わりにする。悲劇はもうたくさんだ。誰かが犠牲になるのはもう」
「もう失いたくない。大切な者は俺が、俺の手で守る」


神隠しで大好きだった父親を失った遼。
これ以上、大切な者は失いたくない。珠紀は絶対守ると。それが蒼黒における遼ルートでした。
しかし鏡の契約者の圧倒的な力に押される遼。それを見ていられなかった珠紀。


珠紀「遼!」
遼「くる・・・な・・・」
珠紀「誰にも、この人は殺させない・・・!私の大切な人だから!お前なんかに殺させるものか!」

遼の前に出て、攻撃を跳ね返そうとするも、遼に後ろに突き飛ばされ助かる珠紀。
遼は攻撃を受け傷だらけ。それでも一歩も引かずその場に立っていました。

遼「無事・・・か・・・ケガは・・・」

珠紀の無事を確認するとその場に倒れてしまう遼。
そして珠紀に迫る鏡の契約者。

珠紀「どいて!」
遼「に・・・げ・・・ろ・・・」

遼を助けるにはこれしかない。
珠紀は陰と陽、二つの鏡を取り出します。

遼「まさ・・・か・・・」
珠紀「私が・・・鏡の力を継承します」

鏡の継承を行うと元の契約者ごと吸収することができます。しかし今世界に蔓延ろうとする現象を止めるには契約者が死ななくてはいけない。
つまり珠紀が契約者になるということは、珠紀が死なくてはいけなくなるということ。

玉依姫として力を継承し、死ぬことを選んだ珠紀。
光があふれ、それが消えると、目の前に居た1000年前の鏡の契約者も姿を消していました。
力を継承し、身体の内で凶暴な力が暴れ苦しむ珠紀。
そこに現れたのは・・・

芦屋「苦しそうだね」
遼「お前がどうしてここにいる」
芦屋「なんとなく、君達を見ていて、こうなる気がしてたんだ。狗谷君は重傷で動けずか。丁度いい」

短刀を取りだす芦屋さん。

芦屋「鏡は契約者が消滅しない限り、機能を止めることはない」
珠紀「知っています」
芦屋「覚悟はあるんだね?」
珠紀「はい・・・」
遼「よせ・・・やめろ・・・」

これでみんなが、遼が幸せになるなら・・・構いはしない。

珠紀「遼。愛していました」
遼「やめろ・・・過ぎ去ったことみたいに・・・言うんじゃねぇ・・・。おい!芦屋!そいつに何かしてみろ!殺してやる!」
芦屋「いいよ。これが終わった後なら、いくらでも殺してくれて構わない。この世界が続いてくれるなら後のことはどうだっていいんだ」

芦屋さんの言ってることは、卓さんルートをやると意味が分かります。
芦屋さんの気持ちもわかるからここは涙腺が緩むんですなぁ・・・

遼「・・・なんでだよ・・・」
珠紀「ひょっとしたら・・・また来世で会えるかもね」
遼「やめてくれ・・・!ひとりで逝くな・・・!!」

このね、「やめてくれ!」の震えた感じがね。中の人グッジョブすぐる・・・
遼はもう大事な人を失くしたくない。大事にしてた者を失う怖さに怯えて、今まで友達をつくろうとせず、一人で孤独に生きてきた。そんな中、珠紀と出会い、仲間が出来て、大事な存在ができた。だからそれを失いたくない。そんな思いで戦ってきたわけですよ。私も思わず「やめろ珠紀!」とか叫んじゃったぜ。

珠紀「・・・さよなら」

そして短剣に貫かれる珠紀。

遼「死ぬな・・・」

思い出すのは遼のことばかり。私の為に戦ってくれた。私の為に傷ついた。そして何より・・・、(お父さんを殺した玉依姫、その名を継いだ)私を愛してくれた。

遼「死ぬなよ!」
珠紀「遼・・・愛してる・・・」
遼「死ぬな・・・」
珠紀「今まで・・・ありがとう・・・」

遼「死ぬなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

そこで、意識は途絶えてしまった珠紀。
そして流れ出すDS版のED曲「きっと」
この曲、以前も触れましたが、凄く切ない歌詞なんです。失恋ソングって一括りにしちゃうのも失礼かもしれないのだけど、決してハッピーエンドな曲じゃないなっと思ってました。
その曲がこの展開で流れ出す・・・おいこれ悲恋用のED曲じゃねぇかと思ってしまった(涙)

それより皆さんお気づきですか?珠紀が刺されてから、遼は「死ぬな」しか言ってないことを。
「死ぬな」しか言えなかったんだろうなと思うと、マジ切ない。
最後の絶叫はマジ鳥肌モノでした・・・これDSだから迫力に欠けるけど(それでも迫力あるとも言える)、PS2の高音質で聞いてたら相当ヤバかっただろうなって思います。でも「きっと」はDSの曲なのでDSで良かったとも思います。マジ曲にシンクロしてて、ヤバかったです。うわぁぁぁぁん。

終章は遼視点のその後。
緋色では基本、珠紀が生き残る話だったので、まさか珠紀が死ぬなんて・・・予想外でビックリして、そしてこの遼視点の終章で泣きました。

戦いから数ヵ月後。
遼は毎日のように玉依神社を訪れているようです。

あの時の事は未だにどこか夢の中の出来事のように思えて、何かの拍子に、珠紀が帰ってくるような気がする。
遼「・・・かっこつけやがって」
死んだら意味がないというのに。あれほど、一緒にいると誓ったのに・・・。


ふと珠紀がいるように思い後ろを振り向くとそこには拓磨が立っていました。



あいつはひとりで悩んで追い詰められて見当違いなことばかり言っていたような気がする。
あいつの言ったことで、本当だったことが一つだけあるとするなら。
俺が一人じゃなくなってたということ。珠紀のお蔭で仲間ができたこと。


拓磨「・・・一つだけお前に、言っておこうと思ってた事がある。・・・自分を責めるなよ」
遼「うるせえ」
拓磨「お前が悪いわけじゃない」
遼「うるせえよ・・・」

背を向けて歩きだす。泣いているところを見られたくはなかった。


静かになった境内に赤い葉が舞い落ちる。
あいつが見たら「綺麗だね」と言うんだろうか。
そんな思いに浸り終わる物語。


なにこれ切ない。切なすぎる。
これね、文字だけじゃ感動が伝わらないと思うんですよ。中の人の演技と、音楽と、BGMと、色々がMIXして出来た感動ですよ。ああもうダメですね。もうなんか何度も見てしまう。
なんというか、まだ緋色の悲恋感想をUPしてないのでなんとも言い難いのですが、
緋色の遼悲恋ENDでは、遼を失った悲しみから珠紀は立ち直れなくてずっと部屋に引きこもってるっていう結構衝撃があるENDだったんです。
他の悲恋ENDでは相手の思いを受け取って、前向きに生きようとしたりするENDが多い中、遼悲恋ENDはかなり衝撃的でした。

そして蒼黒での遼を見て。
なんというか、この二人はお互いの存在感が強烈すぎるんだなぁって思いました。

拓磨と珠紀の場合は、お互いがお互いを想い合い過ぎているが為に、自己犠牲に走ろうとしてしまう。
真弘と珠紀の場合は、お互いの気持ちを理解しているが故に、辛くても前向きでいようとする。
祐一と珠紀の場合は、祐一の優しすぎる所を珠紀がちゃんと理解していて、祐一の為に笑顔でいようとする。
それぞれ特徴があるなぁって思うんですが、とにかく遼と珠紀はお互いの存在の中に相手が深く刻まれ込み過ぎてるんでしょうね。一見拓磨達と似ているのですが、またそれが違うんだな。うん。
そんなことを思った、遼の悲恋ENDでした。


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