螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

2011年に買ったゲーム

2011年12月。年末総まとめということで、ゲームについての記事も書いていたのですが、忙しくて書き終わらず新年を迎えてしまいここまで来てしまいました・・・
お蔵入りでも良かったのですが、
結局
「黎明録大人組感想はどうした、土方に何があったゴラァ」
「シュタゲの後半3人のヒロイン感想書いてねぇーぞタコ」
「みんなに感想書くて言ったんだから咎狗感想書けよ、お前見てるとイライラする!」
状態になってしまっているので、掘り起こし、加筆修正してみました(笑)
ちなみに、これを書いたのは12月の初旬。まだ「咎狗TB」を買うだなんて微塵も想像もしていなかった頃なのでTBの話題は0です(笑)
ではでは、少し内容が古い所があるかと思いますが、掘り起こしてみようと思います!





今年はたくさんゲームをしたなぁっと思った、高校生以来の久々のゆっくりした日々を送った1年でした。といことで、今日はゲームについて語りましょう。

まず、2011年に買ったゲームはコチラ。

「薄桜鬼 黎明録(PS2版)」
「テニスの王子様」
「信長の野望 革新」
「Steins;Gate(PC版)」
「咎狗の血(PC版)」

黎明録、買ったのは去年の年末ですが、本格プレイ&クリアは今年だったので。
全然種類の違うゲーム達なので、一概に順位付けはできないのですが、時野さんがプレイしてて、純粋に「面白いな!ワクワク」と思った順に3作品、簡単な感想を書いていきたいと思います。
(「信長~」以外は全てアニメ化されている作品なので、アニメは見た体で書かせていただきます。ご了承ください)

では「続きを読む」からどうぞ!













■Steins;Gate

やはり今年やったゲームの中ではダントツですね。
序盤の和やかな日常も良かったですし、ターニングポイントとなる襲撃以降のハラハラ展開は手に汗握りました。襲撃から鈴羽ENDまでノンストップでやってしまいましたよ。正味5時間ぐらい(笑)
鈴羽ENDは一旦END・・・と見せかけて実はまだ地獄は続く~みたいな二段オチになってまして、すっごく「やられたぁ!」って思いました。そしてその果てにあのED。「運命のファルファッラ」が神曲すぐる。オカ鈴の二次がやりたいと本気で思いました(笑)ああ、でもやっぱり鈴ダルかな。鈴ダル。notダル鈴(笑)

シュタゲはひとつの流れの中に各ルートのEDがあるって感じなので、クリアする順番がほぼ決まっているようなものなので、鈴羽の次はフェイリスなわけですが。正直、ゲームをやる前は「フェイリスは別に攻略しなくてもいくね?」とか思ってました。あからさまな萌えっ娘には興味ねぇーよっと。思ってたんです。
が、ですよ。いざフェイリスルートに突入してみれば、何この子。禿萌えなんですけど。オカリンに泣きつくシーンで私の中で何かが弾けた。んで、最後は号泣。そしてリア充爆発しろ、なんだこのEND最高ハァハァという状態になりました。フェイリスタンかわいいよフェイリスタン!

で、ルカ子ENDについて。実はブログでは一切語ってませんでしたよね。
実はクリア直後に感想を書いていて、まゆり&助手が終わったら一緒にUPしよう・・・なんて考えてて下書き状態にしてたので、今回はそれをご紹介しようと思います。

はっきり言います。辛口です!


ルカ子かわいい・・・のはいいのですが、
このENDはな・・・このENDの好みは男女の差がありそうだなと思った。
男性プレイヤーは好きそうですよね、このラスト。私的にはちょっと残念ENDだったかなって。
鈴羽やフェイリスが凄く練られていただけあって、余計にルカ子は適当に作られた感がしてしまった。

私個人的な見解ですが、別にルカ子が男に戻ってもいいじゃん。それでもお前を愛してる的展開でいいじゃないかと。そっちの方が萌えってゆーかむしろ燃えたのになぁと。アッーでいいじゃないか。いっそのことオカリン掘r・・・ればよかったのに(爆)
「時野は腐女子だから・・・」と思われるかもしれないが、正直あのENDは好きじゃない。
最後のカット。子供が出来るカットで「ルカ子が女だからできた幸せ」アピールなんだろうが、
なんか弱いんだよね。ルカ子を選ぶ理由が。まゆりの命と天秤掛けられるほどの描写がなされてなかった気がするんですよ。
フェイリスなんかは本当よく出来ていたので、「あれれ?」みたいな。ルカ子は期待してた分、ガッカリ感がハンパなかったです。


なんて感想書いてました。鈴羽とフェイリスがよくできてた分、ルカ子は微妙かなって。
まぁ、この後にBLゲーに手を出してしまった私が言うと説得力の欠片もないのですが、この感想を書いた時点ではまさかBLゲーに手を出すことになるとは全く思っていなかった8月19日なわけで。

んで、ルカ子でちょっとテンションが下がったところに、例のまゆりと助手、ルート間違い事件が発生して、一気にやる気が削がれてしまったのですよ。鈴羽とフェイリスが本当に良かった分、のめり込んでいた分、そしてルカ子には期待してた分だけ、ショックというか、残念感がハンパなかったんです。それが数ヶ月放置の原因でした(苦笑)

まゆりルートはあのお墓のシーンが大好きです。最後とかもうベッドの上でグルグルしちゃいました。くそこいつら可愛いすぐるぅぅぅぅ。
そしてドラマCDがもう面白いぐらい泣けるっていうね。まゆりぃぃぃぃぃ。

助手は、もうね。ダミーで打ちひしがれた後にあの展開はたまらんですよ。
助手は可愛い。可愛いは正義。TRUEENDは鳥肌展開でした。鳳凰院凶真万歳!!

全体的な感想としては、ダルが本当に良かったです。いちいちエロネタに反応するダルGJ。
そして私、実はオカリンVS萌郁の修羅場バトルが大好きです。「いいぞオカリンやっちまえ!うひょー超絶展開ktkr(鼻息)」でしたからね。アニメではさすがにまずかったのか、このシーンは若干温かったそうですけどね、ゲームぱねぇっぞっと宣伝しておきます(笑)お二人の熱演に痺れたシーンでした。
あとは、セルンの脅しメール。ゲル化写真と人形写真。マジ怖い。凄く心臓に悪かったです。ホラーはダメなのよ私!(苦笑)しかもあそこだけ実写でもう怖いってレベルじゃねぇーぞ。





■咎狗の血

純粋に面白かったです。第三次世界大戦で荒廃したトウキョウが舞台ということで、重い話かと思えば、シリアスの中に笑いもあるし、もちろん恋愛ゲーなので萌きゅんします。
主人公アキラはあまり感情が表に出てこないクールキャラなので、最初は「感情移入できるのかコレ?」とおっかなびっくりやってたんですが、なんてことはない、アキラさんはただのドMだったので凄く分かりやすかったです(笑)

一応、個別感想は書くつもりではいるので、今回は各ルートのざっくり感想を。


・シキ
凌辱担当。
ドMアキラが相手じゃなければ成立しなかったルート(笑)
『カリスマ』と謳われ恐れられてはいるが、アルビトロの変態趣味を鼻で笑っておきながら、アキラに同じことをしてる感化されやすいタイプと見た。
アルビトロの影響以外は殺し屋時代に仲間内でしてた話題を実践しちゃっただけだと思う。(しかもシキは会話に加わらず、聞き耳を立ててただけだと思う)
故にカリスマは中二病であると言いたい!(シキファンに殺されるぞw)

シキED1は本当にせつないと思います。アキラではダメなのか。アキラではnの代わりにはなれないのか。なんてせつな過ぎる・・・どんどん自我を失っていく姿を見ていくわけでしょ・・・
「STILL」の日本語版の歌詞はナノアキを意識していると思われますが、「せめてあと少しだけ」とかは、あのEDを迎えるまでのアキラの心境と思ったらシキアキでもいい気がしてきました。
ED1がせつない分、ED2とED3のぶっ飛び具合はたまりませんな(笑)


・リン
エロ担当。
リンとアキラの(友としての)関係をぶち壊したのも、二人をくっつけたのも我らがトモユキ様のせいですよね(笑)
トモユキに笑わせられた、そんなリンルート(笑)
だって、初登場の時は「なんかかませ狗みたいのが来たwww」と思いましたもん。そして最後。「まさか源泉の裏切りか・・・?ってやっぱりお前かwストーカーか。どんだけ構ってちゃんだよおまwww」とさらに爆笑。リンルートになくてはならない存在、それがトモユキさんです。

とにかくアキラはリンのこと大好きすぎる。共通ルートで何回リンリン言ってたか。多分、「ケイスケ」カウントより「リン」カウントの方が多いんじゃね?ケイスケは「アキラァ」200回超えなのにwww
ケイスケ→アキラ→リン→カズイ。一方通行萌!


・源泉
同じくエロ担当。
スーパーハッピーエンド勝ち組オッサン。
アニメの感想で「最後に勝っちゃうの源泉のはず。オッサンだからです←結論」というのを書いた気がしますが、ゲームではまさにその通りだった。源泉ラッキーオッサンすぎるwww
何ちゃっかり年下妻ゲットしてるんだwしかも脅威の生存率wどのルートでも基本死なない。全ルート死亡のケイスケ涙目(笑)
ちなみにこのゲームにおける各キャラの死亡率

ケイスケ:全ルート死亡。自ルートでも選択によっては多分死んでる可能性が高い。
シキ:2ルート死亡。意外と高かったカリスマの死亡率+ケイスケ&源泉ルートでは出番もないw
リン:1ルート死亡。基本最終局面に絡ませてもらえないので生死不明が正しい。
ナノ:1ルート死亡。もう1ルート怪しいが生きてそう。
アルビトロ:1ルート死亡。・・・でいいんだっけ?2回ぐらい死んでたかもw
キリヲ&グンジ:無敵コンビも残念ながら負けるルートがあるんだな・・・
源泉:完全勝利!唯一の心配事はおいちゃんの老い先。

おっさんパネェwww
そして・・・すみません、もう少し自重してくださいwww


・ケイスケ
凌辱&エロ担当。
一人で二役オイシイ。まぁ、自ルート以外では生きる術がないので大目に見てやってください。

ドライバーに腸ENDにインパクトがパネェ。でも腸ENDいいよね、実は結構好きです(ええええ)
これはあるレビュー屋さんが指摘してたことなのですが、このゲーム、「愛してるよ」という言葉が出てくるのは腸ENDだけなんですよね。つまり愛が重すぎたってことだよね。この屈折ぷり、大好きです(お前の趣味はおかしい)


・ナノ
なぞなぞ担当(コラwww)
頑張ってなぞなぞに答えようと思ったんですが、結構難しかったです。答え明かしされると「ああ、そうかー!」と本気で悔しくなるそんなルート(なんだそりゃ)
CG(スチル)の美しさがハンパない。基本絵が綺麗なゲームなんですが、(こりゃアニメの作画コテンパンに言われても仕方ないよw)特にナノの美しさは他の追随を許しません。なんなのあの美しさ・・・ナノが昼寝してるだけで画面の前で憤死にできるって凄いよ・・・この絵を書いた人が今はアレ書いてるんだもんな・・・

そんなこんなで、咎狗楽しみました!まだまだ書き足りないので、これはまた後日個別感想で!



■薄桜鬼 黎明録

物語は浪士組が京に向かうところから始まります。千鶴と出会う約半年前のお話。
武士になることを頑なに拒む龍之介がひょんなことから新選組の屯所で過ごすことになるという話。

さてまず面白いと思ったのは、各キャラの登場する順番。
薄桜鬼本編では
斎藤・沖田→土方→【翌日】→源さん→近藤・山南→永倉・原田・藤堂
でしたよね。
それが黎明録ではこうなります。
藤堂→原田・永倉→沖田→山南→近藤→源さん→【夜】→土方→【数日後】→斎藤
見事な逆さま!思わず感動した(笑)

このゲームの魅力は
1.薄桜鬼のキャラの過去が明らかになる
2.バトルシーンの迫力が増している(ただし、基本武器は木刀)
3.幹部隊士同士の試合が見られる
です。特に3。
本編では描かれることのなかった幹部隊士の真剣勝負(あ、武器は木刀です)が拝めるわけです。これは思わずうなりましたね。
会津藩主前での上覧試合。
土方VS藤堂、斎藤VS永倉、山南VS沖田が拝めます。しかも原田さんによる詳しい解説付きです(笑)
ちゃんと流派の特徴などを絡めた解説でとても参考になりますよ。マニアはたまらんのでは?
ところで、原田さんは槍使いですけど、新選組師範代(組長)だし、一応坂本龍馬暗殺犯の一人に上げられているので剣の腕前も高いてことなんですよね?(随想録では剣はさっぱりと言っていたが、スタッフも黎明録開発に向けて相当勉強したことが伺えるので、ここは史実に詳しい人に聞かないと分かりませんなw)
ちなみに、上覧試合の勝敗結果(各ルートによって勝者が変わるので)
5勝1敗 土方 ― 藤堂 1勝5敗(目録対決)
4勝2敗 斎藤 ― 永倉 2勝4敗
0勝6敗 山南 ― 沖田 6章0敗(免許皆伝対決)
・・・であってるかな?(プレイしたの結構前なので)
沖田さん無敵すぐるwww
あと第二試合組は試合相性が最悪なんだそうです。神道無念流(永倉さんの流派)にとって、また試合経験が豊富で勘が鋭い永倉さんにとって左利きの斎藤さんはやりにくいとのこと。
この第二試合組には続きがあって、斎藤ルートでは面白いことになります。だって斎藤ルートは永倉ルートだもの(笑)私も何故か「きゃー斎藤さんかっこいいー!」じゃなくて「新八っつぁん、かっこいいぎゃー」とか言ってたもん。サーセン。

最後龍之介のEDを向かえ、そして千鶴とのエピローグを迎えます。
アニメ化後に発売されたゲームなので千鶴ちゃんに声が付いてます。千鶴ちゃんかわいいよ千鶴ちゃん。ほうちゃんの声はなんて癒し効果が・・・!

龍之介的ハッピーエンドはやはり原田ルートか斎藤ルートかな。
精神的には土方ルートと芹沢ルートも良かったけど、客観的に見たら、嫁さんゲッチュした原田ルートと、ちゃんとした夢と仕事を見つけた斎藤ルートが幸せだろうと。

ただ、土方ルートの最大の萌!それは土方さんが函館で自分の写真を龍之介に託して実家に届けるように言うシーンですね。こんな所でまさかの史実ネタきたぁぁぁっと。幕末史に疎い私でも知ってる超有名エピソードじゃないですか。現代の教科書に土方さんの写真が載ってるのもこのお陰ですよね。
この史実ネタに思わず興奮&号泣しました。そんな卑怯だよこんな・・・うわぁぁぁん。

もし写真がなかったら・・・

moblog_46b60891.jpg

これがデフォルトになってたかもしれないんだよ!?(ざけんなwww)



さて、皆さんが気になってるのは、隊士と千鶴ちゃんがどうなったかですよね。
だって散々皆さん煽っておいてまだ書いてなかったですもんね。
「幸薄三人衆の土方さん一人勝ちキタァァァ」て書いておいて、なにが一人勝ちなのか。
さて今日こそ書きましょう。
ズバリ!



土方さん。

子作り成功おめでとうございます!!!!!!!


やったね土方さん!
そしてこれは決して土方さんだけの吉報ではなく、全羅刹への希望ですよ。

原田さん家の子供は鬼に狙われないために「男の子でよかった」という発言がありましたが、土方ルートの場合、もう風間はいないんですよね。ってことは女の子でもいいんじゃね?
ということで、土方家では是非女の子を希望します!(笑)娘にベロベロな土方さん最高じゃないか!美男美女の子供ですよ、村一番の娘になること必至。

そして芹沢ルートは・・・芹沢さんと千鶴が出会うことはないので(笑)
ここは風間パート!芹沢ルートの終盤に風間さんも本編に食い込んできますが、この風間さんはガチカッコイイです。風間と龍之介の珍道中な話も読みたいですw
で、エピローグ。本当は仲がいいのに相変わらずのツンデレ嫁、ええではないかええではないか。


というわけで。土方さんの大勝利というのは、子供ができました~ということでした。
土方一家は大鳥さんに可愛がられればいいよ、ホント。






と長々と書いてきた年越しゲーム話。いかがでしたでしょうか?
なにか興味を持ったゲームはありましたか?
どれも1クセ、2クセある作品ですがとても面白かったです。
もしプレイされた際には感想なんかも送ってくれると嬉しいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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