螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

函館旅行記~箱館戦争編~

函館旅行記2です。
今回は箱館戦争編と題して、主に函館の新選組関連スポットをご紹介します。

ただ、今回、ノエインの名所を優先した上に、最終日に体調不良にあったせいで、あまり内容は充実していません。
今回の旅行、私は1~2日目にノエインの名所を回り、最終日を新選組編に充ててました。
故に、最終日が体調不良で潰れた=新選組関連はほとんど回れなかったてことなんですよ(苦笑)

もっと詳しい新選組関連のレポを読みたい方は、タカノさんのブログをご覧ください(笑)

とりあえずタカノさんは見れなかったという箱館奉行所(2010年7月復元)は瀕死の状態の体を押して写真を撮ってきたので、楽しんでいただければ幸いです(苦笑)
では、あまり充実はしていませんが、函館旅行記~箱館戦争編~です。







さて、新選組関連スポットで私が一番最初に行ったのは、意外にもココでした。















碧血碑

碧血碑です。
箱館戦争で亡くなった旧幕府軍兵士の供養の為に明治8年に建てられた碑です。
薄桜鬼二期のタイトルの元ネタでもありますね。

当初、私の計画の中では、ここは予定に入っていませんでした。
理由としては、かなり森の中にあること、そして市電の駅からも結構遠いっという2点がありまして。
一人旅なので、森は結構怖いものがあります・・・
一応場所だけは確認して、行けそうだったら行ってみようかなぐらいのノリでした。
すみません(汗)

では、なぜ、ここに行くことになったかといいますと。ここに行ったからです。

千畳敷戦闘指令所

ノエイン編でご紹介した、函館山の千畳敷戦闘指令所です。
ここに行くには、函館山頂上からハイキングコースと名は付いているものの、けもの道のような細い道をひたすら進んで行かなければなりません。正直、ここも行くかどうか、直前まで悩んでました。親からも「行きたいのは分かるけど、本当に無茶しないでね。本当にここ行って大丈夫なの?」とかなり心配されてました。
さすがに私もビビって、下山を開始する前に、思わず親に電話しちゃいましたよ(苦笑)

とかなり危険な所なので、山に行く前に、観光インフォにこの場所の詳しい話を聞きに行きました。
一人で行っても大丈夫か、詳しい地図はあるか などなど。
その際、「帰りは、同じ道を登ってきてもいいけど、下山しちゃった方がいいよ」と助言されまして、地図を広げて下山コースを教えて下さりました。
で、下山コースは大きく二つあるということで。
途中で道が大きく分かれる場所があるのです。
で、どっちに行くかっという話なり・・・

「ここを右に行くと石川啄木の墓がある立待岬。左に行くと碧血碑。どっちに行くかい?」

なんだこの選択肢www
啄木も行きたかったんですが、岬に行ってしまうと、市電が通ってないんですよ(苦笑)
碧血碑の最寄り電停が終点なので。岬まで行っちゃうと電停まで1km以上歩くことに。
ということで、私は碧血碑を目指すことになりました。
↓が地図です。この写真だと小さくて何が何だか分からないと思うので、画像をクリックして写真を拡大して下さい。

下山ルート

赤が私が実際に歩いた道、紫が石川啄木コースです。

分かれ道

ここが赤と紫の分かれ道です。
写真左手を行くと岬、右手に行くと碧血碑になります。


で、なんとか無事に下山し、谷地頭電停(地図の黄色丸印の所です)に辿り着きました。
この山下りだけでもかなり足に負担が掛かったのですが、実はこの日、まず「外国人墓地」に行きまして、その後ひたすら歩き続けてまして。
(その他編で実際歩いたルートの地図を紹介したいと思います。よく歩いたよ私。自分褒めてあげたい)
もう足がガクガクでした。とりあえずまずホテルに戻りました。
んで、3時間ぐらいベッドでゴロゴロ(今日もですか! 爆)して、その後夕食を食べる為に再び街に出かけて行きました。ここもその他編でご紹介します。


で、今度こそ本番の最終日3日目です。
モブログでもご紹介したとおり、まずはJR函館駅から徒歩15分の「土方歳三最後の地」に向かいました。
この碑は公園の中にあるのですが、

公園案内図

五稜郭型www
あと写真撮り忘れたんですが、函館のマンホールも五稜郭が描かれているんですよね。
それだけ函館にとって五稜郭って存在は大きいんだろうなと。
港町として外国に開かれ、開港数年後、激戦の地にもなったわけですからね。

一本木関門

ここが、土方歳三最期の地っと言われてる場所です。一応諸説あるそうなんですが、ここが一番有力なんだそうです。

公園

この碑がある公園なんですが、なんかこの公園の雰囲気が凄くいいんですよね。
朝のお散歩にも持ってこいの雰囲気がいい公園です。前日の疲れが溜まってたので、ここで少しの間まったりしてました(苦笑)

その後、函館駅に戻り、まず私が向かったのが「トラピスチヌ修道院」。
モブログでは「この後五稜郭行きます」って書いてましたよね。
当初は五稜郭→修道院の順に回る予定だったんですが、バスの時刻表とにらめっこした結果、急遽修道院の方を先に行く事にしました。
・・・これが悪夢の始まりになろうとは・・・(号泣)

トラピスチヌ修道院に関しても、その他編でご紹介したいと思います。
時野的には悲劇の始まりの地でしたが、この修道院自体は凄くいい場所でしたよ。
厳格なシトー派修道院ということで、ピンと張った空気が流れていて。オススメスポットです。

で、修道院を後にし、いざ五稜郭タワーへ!
・・・この辺りから怪しい感じがしてたんですが、まだまだ元気!タワーを回ります。

五稜郭

想像以上に綺麗でした。凄い、本当に美しすぎる星型!
函館山の夜景といい、五稜郭といい、本当に期待を裏切らないな函館!最高だ!

箱館奉行所(五稜郭)

ここが今年の7月に復元工事を終えた、箱館奉行所です。
・・・なんかあまりにも整然としてて、一瞬「模型か?」と思ってしまうぐらい美しいです。


土方歳三座像 土方歳三の座像(タワー2階)

見事な逆光(苦笑)
これでも写真に修正加えたんだぜwこれが限界でしたw

土方歳三像 土方歳三の像(エントランスホール)

こちらも見事な逆光\(^o^)/
・・・像置く場所変えませんか?(苦笑)


んで、この辺りからもうですね、私の体力がどんどん吸い取られていく~みたいな感じでして。
ここからは巻き進行です。

五稜郭跡

ここから五稜郭に入ります!橋がカッコイイ。


半月堡解説

要所要所にこのような解説があります。
本当はじっくり読みたかったんですがね・・・(苦笑)

箱館奉行所

モブログにも載せました、箱館奉行所です。
復元したてホヤホヤなので、建物から歴史を感じることはできませんでしたが、想像以上に美しい建物でした。屋根のそり具合が好き(笑)

奉行所内部1 奉行所内部1

奉行所内部2 奉行所内部2

奉行所中庭 奉行所中庭

中はまだ新築の臭いがするのですがw
こんな感じになってます。
中庭は、採光の為に設けられてるそうです。

五稜郭タワーでも、箱館戦争の解説があるのですが、奉行所内の解説コーナーの方が充実していたのでご紹介。あと遊び心のある解説パネルなんかもあります。
(五稜郭に縁のある様々な人物写真があり、それを真ん中に置くと、その人が誰なのか。何をしたのか教えてくれる機械といいますか。人物当てゲームでちょっと面白かったですwで、少しの間その機械を見てたんですが、やはり一番人気は土方さんでしたね。老若男女問わずやはり人気があるんだなと。確かに散り方が本当にカッコイイですもんね・・・)

旧幕府軍進路

新政府軍進路

箱館戦争

こちらも見難いと思うので、画像クリック拡大表示をオススメします。
こう図で表してくれると凄く分かりやすいです。かなり勉強になりました。
(色々限界だったので、写真が曲がってます。すみません)


っとここでタイムアウト!
家に帰れなくなっちゃうYO!
ということで、奉行所を見た所で私の五稜郭散策は終わってしまいました・・・
五稜郭見学には3時間以上時間取ってたのに、結局回れたのは1時間ぐらいでした・・・orz
うう、凄く楽しみにしてたのにな。
本当、五稜郭の入り口を見ただけになってしまいましたよ。
五稜郭と、ハリストス正教会はリベンジしたいです。また函館行きたいです。


ということで、以上が函館旅行記~箱館戦争編~になります。
あまり詳しい解説もできず、すみませんでした。でも要塞フェチ的には五稜郭の入り口付近だけでも十分楽しめました(苦笑)


次回は「その他編」ということで、
ノエインでも新選組でもない、函館の名所をご紹介いたします。
これが一番函館の魅力を伝えられるレポになると思います(笑)
ここまでお付き合いありがとうございました!その他編でお会いしましょう!

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