螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

何度見ても飽きない名作

気になったら調べないと気が済まないぜ!
ってことで、家中ひっくり返して、「ヒカルの碁 北斗杯への道」のビデオを発掘!
うっかり最初から最後まで見てしまった。

やっぱ、ヒカルVSゴキソ七段はアニメでやってないですよね!
ヒカルが睨みきかせてるシーンしかないですよね!
多分、どこかで見たことあった気がしたのは、本誌読んでたからだと思う。
この頃は本誌読んでたんで。

しかし北斗杯への道。憎いなぁ~と思ったのは、回想でもなんでも一切、佐為をしゃべらせない所ですかね。
原作で出てこないという所を忠実に演出でも再現してるのが憎い。まぁ、姿は映ったけど。
で、佐為役の千葉進歩さんをヒカルの父親役で出すのがね!最終回でも父役で鼻歌歌ってたけど!(笑)
EDで「ヒカルの父」役でクレジットされてるのが、なんとも不思議な感覚になるんだぜ!

それにしても、大人になったな、ヒカルもアキラも。
作画の描き分けもしっかりしてるし、中の人の演技もちゃんと変わってるんですよね。

こっちが原作の話ですが、18巻をリビングに置きっぱなしにしてたんですよ。
で、母が興味を示したらしく、パラパラ読んでみたんだとか。

「ヒカルくんが凄い大人っぽくなってたけど、あれアニメの続きなの?」

っと聞いてきましたよ。思わずニヤリ。
小畑先生の描き分けも凄いよなぁ。小畑先生の絵のタッチ自体が変わったてのもありますが(ここら辺、大人陣の絵から察することができる)、初期の丸々したヒカルとアキラはいかにも「小学生」というカンジだし、北斗杯編のシャープなタッチはまさに「青年」ですからね。
しかも何が凄いって、徐々に徐々にタッチが変わって行くこと。
たとえば「あれから4年後、●●編」のように、時間が空いたことで変わった絵ではなく(デスノで言えばL編→メロニア編)、あくまで時が流れるのと同時にタッチが変わって行ったんですよね。
小学生のヒカル、プロ試験編のヒカル、プロになってからのヒカル、北斗杯編でのヒカル。
違和感なく、でも確実に大人っぽくなっていくのがなぁ!アニメでも最後のOP映像でヒカルの成長が描かれてたけど、本当、ヒカ碁は「成長物語」なんだなぁって思います。

ああもう、もっとヒカルの成長が見たいよ・・・
マジで連載再開しないかな!だって、やっぱ負けた所からが再スタートじゃん、成長の。

あとね、ヒカ碁が面白いのは、やはり「明確なライバルがいる」ってことなんだと思います。
しかも、ヒカルが一方的にアキラを追いかけるのではなく、アキラもまた、佐為という名の「ヒカル」を追いかけてる所がね。お互いがライバルと認めることで、高みに登るみたいなね!痺れます。

一人の天才がいても、名局は生まれない。二人いなければ碁は打てない。
ほんと、何度読んでも飽きないぜ、ヒカ碁。
連載再開、もうSP読みきりでもいい!新作読んでみたいです!


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