螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

ショパン200歳

ショパン生誕200年ですか・・・知らなかった・・・

くせに、ショパン好きです。大学1年までピアノやってましたが、典型的なショパン弾きでした。
まぁ、高3以降はショパンはあまり弾かず、ベートーヴェンでしたけど。テンペストとか悲愴とか。
小学校4年生から高校2年まで発表会で弾いた曲は全部ショパンだったっていうね。
「子犬のワルツ」から始まり「華麗なる大円舞曲」とか「英雄ポロネーズ」とか「幻想即興曲」が一番難しかったかな。
別に意図してなかったけど、後々調べたら全部ショパンでしたっていう。
ショパンが私的には一番弾きやすかったってのもあるけど。あと面白い。
あの気持ち悪い旋律(でも聞くと心地よい)が弾き手としてはかなり面白いんだよね。
右手と左手で拍子が合わないって所が必ず一か所出てくるんだよねぇ~。割り切れない拍。

今はもう無理ですが、中学生時代の私の指は相当早かったですね。
友人の前で弾いたら「咲希の指の動きが速すぎて気持ち悪い、うげぇ」って言われました。
まぁ、弾いた曲が「幻想即興曲」だったんでね。
確かにビデオで見たら私も自分の指だけど気持ち悪いって思ったぜ。
先生曰く「音大の声楽科のピアノ試験なら合格できるレベル」という中途半端なお墨付き(笑)
とはいえ、私がいた教室は「音大コース」と「一般コース」があって、私は一般コースだったんで、最大限の褒め言葉でしたけど。ピアノ懐かしい。久々に弾きたくなってきた。

てか、就活で自己分析してますけど、私の完璧主義な性格ができたのは、やっぱこの先生の影響が大きいんじゃないかなって思いました。というか、お互い完璧主義同士だったので、誰も歯止めが利かなかったっていうのもあるかもだけど。
「先生!アレグロで弾けるようになりました!」→「じゃあ、次は1.5倍の速さで行きましょうか!」→「え?1.5倍ですか?」→「やればできるわよ!」→「そうですか?じゃあやってみます」みたいなね。
この先生はほんとね、まさに完璧主義の先生で!13年付きっきりのレッスン受ければ影響も受けるわけです。(でもね、怒鳴ったりはしないの。褒めて人を伸ばすタイプの先生)
完璧主義っぷりは凄いもので、教室のピアノ発表会も、他の教室の子から見ると「異様」な空間に見えるらしいぐらい「発表会」てゆーか「演奏会」仕様なんだとか。
そりゃ、発表会用の曲は1年以上前から練習するからね。本番は暗譜で。リハーサルも2回やるという徹底ぶり。衣装は貸衣装(笑)
正直、コンクールや検定より緊張するのが発表会でしたね。自分よくあんな緊張感バリバリの所で弾いてたよな。どうして面接でそれが活かせないのか(苦笑)


ショパンとは相性が良かった私ですが、リストはね、音符読むのに疲れてギブアップしちゃったていう。
超絶技巧のリストと言いますが、彼の「音」もまた難解。弾きこなす前に聴きこなさないと扱えないよあのお方の曲は。
でもいずれは「孤独の中の神の祝福」を弾いてみたいと思う、相変わらずのスパイラルバカでした。


就活終わったらまた先生の所に行ってみようかな・・・・・・

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