螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

姑のような目ざとさっ!

「スイッチ・オフ」感想書いてます・・・が。
ポメラに書き綴っていたのに、ポメラがフリーズして半分が消失\(^o^)/
もう一回、スイッチ・オフを見なくてはいけなくなった。ということで、感想完成は来週頭になりそうです。
できれば、コラボ企画までには気持ちを切り替えたいと思っているので、月曜日の朝までには書き終わらせたいと思ってますが。ポメラェ・・・・・・・

ところで、先日発売されたファンブックで正文(弟)の誕生日が明らかになったのですが、

和義「2月28日生まれ」(開盟学園1年)
正文「4月23日生まれ」(中学3年)

・・・・・・年子で誕生日が2カ月しか変わらないっておかしくね?
アニメでは直接は言ってなかったと思うのですが、スイッチはあの後、引きこもりになります。原作では2巻で某氏が「引きこもりはもういいのか」という暴言吐いてるので(苦笑)
なので、当初は「スイッチ留年説」というのがありました。
が、その後の話でその可能性は完全になくなり、和義はボッスン達と同い年であることが証明されています。

・・・てことで、この誕生日設定は完全にミスだと思うんですけど、どうなんですかそこらへん。


ちなみにこのファンブック。アニメしか見てない人は絶対読まない方がいいと思います。
スイッチ・オフや第一話の哲平の話にもあったように、篠原先生はトリックを使うことが多いです。なので設定だけ知っているととてもつまらないと思うわけです。
で、このファンブックは、冒頭の主人公のキャラ紹介ページに既に爆弾が織り込み済みなので(笑)
もし気になる方は、コミックスを全巻読んでから読んで下さいね☆

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池袋にいるのに乙女ロードに行けない苦しみ

池袋に行ってきましたー!

と言っても、遊びに行ったわけではないので乙女ロードには近づくことさえできなかったけど(苦笑)
ああ乙女ロード行きたいよ。今日から開催されているオトメフェスもすっごく楽しそうだな、いいなー。

で、オタク活動はできなかったんですが、
池袋駅東口がうたプリにジャックされてて噴いたw見渡す限りプリンスだらけwww
音也かわいいよ音也っと心の中で呟きながら、表情は何食わぬ顔をしてやり過ごしました。
やべーやべー後輩にオタクなことバレる所だったぜ、危ねぇ。

あ、明日はいよいよチャット会でーす!
アニメ誌で新作番組を予習しようと、雑誌は2週間ほど前に買ったというのに、いまだに袋からすら出していないという。今晩チェックして明日に備えます(笑)

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「スイッチ・オフ」への想い

「スイッチ・オフ」見ました。
アニメオリジナル要素もあり、スケットダンスファンとして、こんな素敵な「スイッチ・オフ」が見れて幸せだと思いました。本当に原作読みこんで作ってくれたんだなっというのがヒシヒシと伝わってきました。本当にありがとうございます。長年、足踏みをしていた私自身も何か一歩踏み出せた気がしました。アニメ「スイッチ・オフ」本当にありがとうございました。

さて、私がこの記事でお伝えしたい事、それは原作者の篠原先生の言葉です。
スケット・ダンスのコミックスでは、毎回おまけとして、各ストーリーについて先生の解説・想いがつづられています。
今回は、この「スイッチ・オフ編」について、篠原先生が書いたことを全文そのまま載せさせて頂きたいと思います。是非、アニメから入った人にも読んで頂きたいという一心で載せさせて頂きます。

この話には否定的なファンが多かったのも事実です。この話でスケットから離れて行ったファンも多かったし、逆にこの話をきっかけにファンになった人もいたというのが当時私が感じていた印象です。
ですから、この話を好きになるか嫌いになるか決める前に、篠原先生の想いは読んでみてほしい、それから判断してほしいっというのが私の正直な気持ちです。この「あとがき」も人それぞれ受ける印象が異なると思います。それは仕方がないなと思います。回りくどくなりましたが、最後にこれだけは読んでほしいと思い代筆させて頂きます。

ちなみに、この話が掲載された時の背景としてお伝えしたいのは、
この話はコミックス5巻に収録されている話(第42話~44話)が原作になっています。
時期的には、「もうすぐ連載1周年が見えてきた。キャラクター達の個性も明確になってきて読者に定着してきた頃」・・・ということを念頭に読んで頂けると幸いです。
では、参ります。



批判は覚悟の上で描きました。
スケット・ダンスの作風からすれば明らかに重い話ですし、人の死を扱う陰惨なエピソードだと思います。キャラに感情移入している人は特に、出来れば読みたくなかった話なのではないでしょうか。
だけど、これらのエピソードは連載前から決めていた事でした。幼なじみやストーカー事件というような詳細は後から考えたものですが、兄弟の死というのは設定として決定していた事なんです。

彼は何故喋らないのか。

スイッチというキャラを生み出した時点で、僕は一人の人間が言葉を閉ざすという事がどういう事なのかについて向き合わなければなりませんでした。そしてそれはとても重い内容になるだろうし、そうしなければならないとも思っていました。

連載開始前、スイッチのキャラ設定を煮詰めてる段階で、兄弟の死と、そのエピソードを語る時の効果として兄弟誤認の叙述トリックを思いつきました。
読み切りの時に「一義」だった名前を「和義」に変えたのはその為です。一という数字が付いてない方がやりやすいと思ったので。

しかし仕方のない事とは言え、やはり他の話とのギャップが激しいですね。
特に、後編(※44話)は、ネームを読んだ担当が「想像の5倍くらい暗かった」と評したほど、これまでのスケットとはカラーが違います。でも、僕にとってこれが当初からのイメージでした。
多分僕の中に作家としてこういう側面があるんだと思います。各話のジャンルやテンションを無視して色々なアプローチで描きたいという欲もあるのでしょう。

このエピソードを語る時期をいつにしようかという事も随分と考えていました。個人的にはもっと早い段階で語るべきだったようにも思います。僕自身、この話を描く事から逃げていた部分もあって、描く前に連載が終わりを迎えるならそれでもいいとも思っていました。
続き物の話になるだろうし、ネーム描くのにも時間がかかりそうなのでずっと先延ばしになっていたのですが、ゴールデンウィークで1週分休みが取れたので、「ああ、このタイミングしかないな」と。
実際ネームの執筆中は精神的に楽しい訳もなく、また読者はどう思うだろうという迷いもありました。
だけど逃げずに描いて良かったと思っています。

ごめんよスイッチ。胸が痛かったよ。
後は頼んだぞ、ボッスン。




以上が、篠原先生の「あとがき」です。
これをどう捉えるかは皆さん次第だと思います。

個人的な意見としては、スイッチ・オフをこのタイミングでやったのは正解だと思っています。
スイッチ(和義)というキャラが定着していなければ、この話はただの暗い話で終わってしまったと思うからです。
そしてアニメのタイミングです。
実は、もし原作通りの順番にアニメ化をしていたら、「スイッチ・オフ」はもっと早い段階で来る話でした。それを放送開始半年まで待った。スイッチというキャラが定着するまで待ったアニメ。私はこのタイミングが一番ベストだったと思います。これより早くても、遅くてもスイッチの過去は受け止められなかったと思います。あくまで私個人的な意見ですが。

スイッチ・オフをどう捉えるかは人それぞれだと思います。
学園コメディなのにこんなに重くしちゃって笑えなくなるじゃないかっと思う方もいると思います。実際、私もこの過去編を受け入れるには1年近くの月日を要しました。

ただ、これは後日また詳しく感想を書きたいと思っていますが、アニメは色んなところでアニメオリジナル要素としてフォローが入っています。限られた紙面では表現できなかった細かい設定、流れが見事にアニメとして昇華していました。これもアニメスタッフが一生懸命、原作を読みこんでくれた結果だと思っています。
本当にありがとうございました。

では、その「アニメオリジナル要素」とはどこなのか、や「スイッチ・オフ」全体への感想はまた後ほど書かせて頂きたいと思います。
長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。

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