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螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

陽はまた昇る

ななななんだこの濃ゆい30分は!!
それでなくてもアバンの新八によるあらすじとか、先週のラストそのままとかで「新規パート」は短かったはずなのに。
なのにこの充実度はなんだ!!!
話にグイグイ吸い込まれていくし、シリアスとギャグのバランスがネ申すぎる。
作画も凄い。キレイそしてグルングルン動く。(紅桜1話も動きすごかったけど)
3話分、作画を温存してただけある。しかも来週はあの佐藤女史降臨との噂が・・・どんだけネ申編にする気なの!
紅桜編は多分、一巻にまとまってDVD発売されますよね?
2週に渡って気象テロにも遭ったし、紅桜編だけはDVD買うかもしれん。これでジャケットが「銀時&高杉」だったりしたら即買い決定。
追加シーンなんかがあったりしたら神棚に飾る。初回特典が豪華だったら家宝にします。

ということで興奮しつつ「銀魂 陽はまた昇る」感想です!


■Aパート

「桂死す」と聞き、決起する桂派攘夷党。
船に砲弾を撃ち込む

「どこ狙ってんですかー!」

が、当たらない。
布石とまではいかないが、これがこの後のギャグに繋がるから上手い。

攻め込んできたのは神楽を助け出すためだと勘違いしたまた子と変態(ヲイ)

「お前らの目的は読めた!」
「そんなにバンバン撃って、この娘に当たってもしらねぇ・・・」


ボーン

「武市先輩!話が違うじゃないっすか!」

「予想が外れましたねぇ。まぁ、砲弾も外れたから良しとしましょう」

「バッカじゃねぇーの?あんな連中と何も関係ないもんね。勘違いしてやんの。ぷふーはずかし」

「何浮かれてんの!?お前が一番危機的状態なんだよ!」



この一連のやりとりが面白すぎる。
何よりまた子の甲高い声が丁度良くてイイ。武市先輩のねっとり感も最高だし、神楽の笑い方とか良すぎる。面白すぎて何度リピートしてしまったことか。


とそんなやり取りなんぞお構いナシに、第二弾が神楽目掛けて放たれる。神楽ピーンチ。そこに駆けつけたのは

「おまたせ!神楽ちゃん!」

「新八!!」

新八、お前やっぱやれば出来る子!(感涙)
いつも銀さんが戦う所を見ている新八。でもやるときはやります。これでも一応、剣道道場の息子ですからね!いざっという時きらめく新八。なんか新八が頑張ると妙に嬉しいわけですよ。応援したくなる。新八がんばれ!!


一方、似蔵のもとを訪れる高杉。

「いろいろ派手にやってくれたらしいな」
「桂、やったらしいな。おまけに銀時とまでやり合ったとか」
「で?立派なデータは取れたのかい?」


「ふん、アンタはどうなんだい?昔の「同志」が簡単にやられちまって悲しんでいるのか?それとも・・・」


眼光が鋭くなる高杉。スゲー、本当にスゲー。気迫が伝わってくる。怖ぇぇぇ。高杉の刀捌きも凄すぎ。アニメスタッフGJとしか言えん。


「それから・・・二度と俺達を「同志」なんて呼び方すんじゃね。
そんな甘っちょろいもんじゃねーんだよ、俺達は。
次言ったらそいつごとぶった斬るぜ?」


「今のは本気で斬るつもりだったねぇ」


さすが子安さんっという感じ。
絶妙なニュアンス、含み方はさすが。
これが 黄色いカエル と同じ人だと思うとビックリだよね!(笑)


再び神楽サイドへ。
砲弾を受け、傾く船。

「神楽ちゃん!助けにきておいてなんだけど、助けてー!」

こーゆーのもさすが新八。このオチがたまらなく好き。やっぱり新八は新八。断じて新一ではない(笑)
ヅラはどうなったのか尋ねる神楽。そしていつも助けにきてくれる銀さんがいない。この時の新八の表情もいい味出してるよな・・・
そして丸太に縛られたままの神楽は吹き飛ばされ海に突き出された状態に。

「し、新八ー!」

神楽!!!!もうなんだこのネ申演技。


そして似蔵が出撃!
いやーそれにしても出撃シーンはさすがサンライズ。
一瞬、ストライクでも発進するのかと思ったよ(笑)
バケモノもとい紅桜が大暴れ。オーブ沖のソードインパルスか、似蔵(笑)



海に落ちる寸前で二人を引き上げたのはエリザベス。
が、後ろにスーと現れる高杉が怖すぎます。
スパっと首(?)を斬られるエリザベス。

「おいおい、いつの間に仮装パーティー会場になったんだ?ここは。ガキが来ていい所じゃねぇーよ」

「ガキじゃない・・・」

匂いに気づいたと同時に斬られ、倒れる高杉。

「桂だ」


短髪ヅラ キタヨキタヨヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノキチャッタヨ-!!!!!!

もうテンションはMAXですよ。短髪!短髪!!!
似蔵の紅桜に異変が起き、CMへ。もう、Aパートだけで一回分放送の濃さがあった。まだ半分だよ、気を確かに!


■Bパート

ようやく銀さん登場!
鉄子の喩えに噴いた。余計分かりにくいよ!

「コイツを」と自分で打った刀を銀さんに差し出す鉄子。

「刀はいいけど、なにこれ?このツバの装飾。うん・・・」

「う●こじゃない!とぐろを巻いた竜だ!」

「てめ!俺がう●こと言い切る前にう●こと言ったってこたー自分でも薄々う●こと思ってる証拠じゃねぇーか!」


やりとりに噴いた。「てめ!」のタイミングとか。
それにしても字に起こすとさらに恥ずかしいなこれ。
ところで、鉄子に吹き飛ばされた時、銀さん「くぎゅ」とか言ってなかった?
くぎゅってまさかwwwwww


一方、ヅラじゃないエリィの方は、桂の気配を感じ取り突撃を決意する。

船上では切られた高杉の名前を呼ぶまた子。
しっかしあれですな、マンガだと1コマ1コマ流れる時間が同じなわけだけど、アニメだと「時間」というベクトルが発生するから

高杉が倒れているのが異様に長く感じるな。

なんかちょっとマヌケに見える・・・とか言ったら殺されそう(言ってるよ)

「ほーこれは意外な人とお会いする。こんな所で死者と対面できるとは・・・」

「この世に未練があったものでな。甦ってきたのさ。かつての仲間に斬られたとあっては死んでも死にきれぬというもの。なぁ、高杉?お前もそうだろ?」

「ふっふふふふふ。仲間ねぇ。まだそう思ってくれていたとは、有り難迷惑な話だ」

「まだそんなものを持っていたか。お互いバカらしい・・・」

「お前もそいつのお陰で紅桜から守られたってわけかぃ。思い出は大切にするもんだねぇー」


銀魂で唯一ボケないキャラ、高杉晋助。
他の銀魂キャラならここでギャグをかますところだが、高杉だけは絶対ありえない。このギャップがいいんだよ。話にしまりが出る。
この船で異質なのが新八と神楽なら、銀魂で異質なのが高杉だよ。

「逃げ回るだけじゃなく、死んだフリまで上手くなったらしい」

逃げの小太郎ですもんな(笑)

「貴様の野望。悪いが海に消えてもらおう」
「明日を見ずして眠るがいい!!」


とここまではカッコよかったよ、桂さん
桂さんかっこいいよ桂さん。
が、さすが銀魂。ここからが空知先生だからできる話の組み方なんだよね。

「眠んのは・・・てめーだ!!」

「てめー、人に散々心配かけておいてエリザベスの中に入ってただぁ?ふざけんのも大概にしろ!!」


吹き飛ばされるヅラ

「いつからエリザベスの中入ってた、あ?いつから俺達を騙してた?」

一人称が変わってますがな。相当ブチ切れてます。

「ちょまて・・・今そーゆーこと言ってる場合じゃないだろ?」

「ほら見て!今にも襲い掛かってきそうな雰囲気だよ!?(桂裏声)


「うるせんだよ!こっちも襲い掛かりそうな雰囲気!!」

ヤバイ、面白すぎ!しかし三人のドタバタはこれでは終わらない。
「自分が死んだことにしたほうが動きやすいと判断した」と言い訳もむなしく

「「だから何でエリザベスなんだー!」」

ジャイアントスイングを喰らうヅラ。
「あー!あー!」という変声が最高すぎる。石田さんGJ!
そしてここスローで見てみたんですが、白目向いて振り回されてるヅラ最高!

そしてそこにエリィ達、桂一派が突撃!
桂一派VS高杉一派の激突!
おおお、ついに盛り上がって参りました!!
泣きながら謝る桂派の志士。

『桂さん ここはいいから早く行って下さい』
『まだ間に合います』

「エリザベス・・・」


感動するヅラ。ちょ、この驚き顔が可愛い。

『今度はさっさと帰ってきてくださいよ』

「すまぬ!」
と高杉を追いかける桂。そしてそれを追いかける新八と神楽。

「お前ら・・・」

「ここまで来たら最後まで付き合いますからね!」

「ヅラ・・・帰ったら何かおごるアル」

「お前ら・・・」


ヅラも正直ビックリしてるんじゃないかと思うんだよね。
自分がいなくなってもこんなに必死になってくれる人(+地球外生物)がたくさんいるなんて。

そこに来島また子の銃弾が。
ジャンプしながら避けるのがイイ(笑)

三人の前に立ちはだかる武市とまた子。
しかしそこで前に出る新八と神楽。

「おい、何を・・・」

「「早く行けボケー!」」

「待て!お前達に何かあったら俺は銀時に合わす顔がない!」

「何言ってアルか!」

「そのヘンテコな髪形見せて笑ってもらえー!」



もうこのシーン大好きです。
桂にはまだもう一仕事残っているんだもん。急げ桂!

攘夷志士でもないし、何のために船にいるかが分からない。
「一体、誰の回し者っすか!」
また子の問いに
ニヤーと笑う万事屋。
そして舞台は日が昇る屋根へ。

「宇宙一バカな侍だ、コノヤロー」

ニヤーと笑う銀さん。
この表情の繋がりで答えを示すっていうのがすっごく好き。
・・・でもいきなり「宇宙一バカな侍だ」って銀さんが答えるのはちょっと違和感あるけどね(苦笑)

鉄子から渡された刀を抜く銀さん。
ああ、このシーン、めっちゃカッコよすぎ。
そもそも銀魂って侍が出てきて刀を腰に差してはいるけれど実際真剣を抜くことって滅多にないですよね。
抜くのも真選組ぐらいだし、実際振り回してるのは土方さんぐらいじゃないかと(笑)真選組随一の剣の使い手っという設定がある沖田は基本バズーカだし、ヅラもほとんど抜かないしね。坂本も銃だったし。振り回し度で言えば一番は銀さんだけど銀さんはそもそも木刀だし。
お妙さんはしょっちゅう薙刀振り回してるけどな!(笑)
だからこそ、このシーンはすごく印象に残るんだよね。朝日の演出がまたいい。
銀時と似蔵が剣を交えてEDへ。
ああ、もう、来週まで待てんよぉぉぉ!!


■次回予告

銀時 VS 紅桜・似蔵

高杉の呻き 桂の想い

刮目せよ



ちょー!!!!!「活目せよ」の銀さんヤバすぎじゃないっすか!??
何あれ、何あの獣の目!(獣の目言うな。違うの想像する)
ぬあああああああ、来週の木曜日、生きてるかなぁ・・・


それにしても、短髪ヅラ。
原作より髪の毛ハネてましたね!
湿気か!?雨が降ってるから。短いとハネるから長髪なのか!?そこまで細かい演出なの?サンライズ!
原作のヅラにも鼻血噴いたけど、ちょっぴちハネ気味アニメヅラにも「もへー」です。なんだろう、2度おいしい感じ?(笑)
あと、妙にガタイがよくなかったか?(笑)


痛々しい感想を最後までお読みいただきありがとうございました。
多分、来週も痛々しいと思いますがよろしくお願いします(苦笑)



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