螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

最終回「石(意志)を継ぐ者」

「おんな城主 直虎」
ついに最終回を迎えましたね。本当、毎週ワクワクする1年間だった。
最初こそ「これ、確かに面白い歴史ドラマなんだけど、大河ドラマとしてはどうよ?」と思っていましたが、終盤の怒涛の伏線回収が凄すぎて。脚本に震えさせられましたね。
第一話から欠かさず見てきた視聴者にしか分からない凄さ。異例づくしの大河だったけど、本当1年間見てて良かったと思える作品でした。毎週本当に楽しかった。完全に直虎ロスだわ・・・・・・ありがとう。ありがとう。
最終回のキャストクレジットで、初めて4人(直親・政次・龍雲丸・直政)が揃ったのもムネアツ。

でもさ!やっぱりさ!
この続きが見たいんじゃー!!!!!!

このキャストで!!
井伊直政with徳川オールスターズのその後が見たいんじゃ!


関ヶ原!関ヶ原まで見たい!お願いします、NHK様!このキャストで関ヶ原までの徳川家を見させてください!!
大河のスピンオフというと、一応「新選組!土方歳三最後の一日」という前例はあるけど・・・視聴率的には厳しいのかと・・・・・・関ヶ原描くとなると予算ぶっ飛ぶしな・・・・・・難しいことは分かってるんだけど、本当にこのキャストで見たいんだ。お願いします!


で、最終回感想。
いいシーンがいっぱいあって、色々書きたいけど、特に印象的だったシーンをいくつか。
まずはこれ。

本多忠勝「真田が北条に付いただと!?」

思わず笑ってしまった。そんなあなたの娘は後に真田に嫁ぐわけだが(笑)
昨年の真田丸でも、井伊家の名前を出すセリフがあったけど、これが「お返し」なのかな。
「真田丸」を見てたからこそ面白いと思うシーンも多かった「おんな城主 直虎」。こんな最終回見たら、また真田丸が見たくなってきてしまった。無限ループしたい。

笛(父:直親の形見)を紛失する万千代。
その笛は何故か直虎の元に。これ、竜宮小僧が笛を運んできたってことなんでしょうかね。
そして直虎を迎えにきた、亀・鶴・頭の3人。
頭が出てきた時に「あ、これは頭も・・・・・・」となり、その後浜辺に流れ着いてる夫婦水筒を見て「ううっ」となった。
なんというか、直虎にとって亀は初恋、鶴は心のパートナー、頭は恋人(夫婦)だったのかなと。
そんな3人と直虎の魂を受け継いだのが直政と。本当、井伊谷の人々の集大成が直政なんだよな感がたまらない。
「碁石」が「御意志」に聞こえるんだよね・・・・・・もうなんと言っていいのか分からない気持ちになる。


あとやっぱり最終回で鳥肌立ったのは、万千代が北条との和睦を結ぶ使者に志願したシーン。

「できます!潰れた家の前髪だからこそできる和睦をご覧に入れまする!」

このセリフ凄い好きです。
これって以前の記事で書いたノブ(本多正信)の「潰れた家の子であることを強みにしてはいかがですか?」「裏切り者・恥知らず・だからこそできる働きをいずれお目に掛けるつもり!」を受けての万千代のアンサーなんだよなと。

北条の国衆達への説得シーンも良かった。
万福の「何を隠そう私の育ての親は逆賊として磔にされました!」にグサっと来た。こんなこと言われたら徳川に下るわな。

万千代元服シーンもいいですよね。
井伊の「直」と小野の「政」で「直政」と。この時の六左衛門の表情もいいなと。
六左にとって、井伊も小野も妹たちが嫁いだ家ですしね。万千代も万福も六左から見たら甥っ子なんだよな・・・・・・

最後の家康と直政が碁を打ってるシーンにジーンと来た。
ずっと一人で碁を打ってた家康の相手をしているというのが・・・・・・

あと、徳川家の家臣団で、いつも目を奪われてしまうのが榊原様でした。
最初こそは万千代に対し「この小童、イライラする」感全開だったけど、寝所での捕り物以降、一目置くようになって。それでも要所要所で万千代を「試す」榊原様が好きでした。「兄」みたいな。表情の演技が素晴らしかった。

そして最後の「紀行」で井伊直弼の像映すのやめて・・・・・・来年の桜田門外の変見るの辛くなるから・・・・・・
一度潰れた井伊が再生した所で終わったのに、来年それをぶっ潰しに来るんやで・・・・・・(苦笑)
「功名が辻」と「龍馬伝」的なね・・・・・・!

でだ。
最後は静かに逝く我らが殿・直虎。
数奇な運命を辿ってきた姫。創造の部分も多い話でしたが、故にとても魅力的な主人公であったなと思います。
みんな散々評してるけど、「無名主人公」「女主人公」「戦いは嫌でございます」という三大鬼門にチャレンジしながら、視聴者が納得する展開を描いてきたのは本当に凄いと思いましたね。

私が見たこの17年間の大河ドラマの中で語るけど、女主人公モノで面白かったなっと思うのは、時野的には「篤姫」と「八重の桜」の二作品だと思っています。
でもこの二人って決して無名ではなく、女傑と呼ばれる存在なんですよね。
一方で本作の主人公「井伊直虎」の知名度って決して高くないですよね。というか申し訳ないが私も存じ上げなかった。実際、資料も少ない人物ですよね。(男か女かもはっきりしてないわけですし)
確かに序盤は「井伊谷」内部の話に終始していて。それはそれで農民たちの当時の生活が描かれてて「初めて知ったなぁ!」と感心して面白かったですが、やはり物足りなさを感じていました。
しかし終盤は序盤に描かれた些細な描写がすごい効いていて。毎週のように鳥肌が立っていました。
最初は「何も知らない姫」だったけど、様々な経験を通して、誰もが認める「殿」となって行く様は見ていてとても気持ち良かったです。

毎週毎週本当にワクワクでした。日曜日が楽しみでした。
ネタにしやすいというのもあったけど、毎週のようにブログに感想を書いた大河も初めてよ(笑)
本当にありがとう!楽しい1年間でした!

ちなみに。
以前、時野が好きな大河について語ったことがあったけど、最終回まで観た後の評価はこうなった。

↓↓4月に書いた記事に「赤字」で追加しましたw
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ちなみに、時野的好きな大河ドラマ(2001年以降)はこんな感じです。

1位「真田丸」(2016年)
2位「軍師官兵衛」(2014年)
3位「篤姫」(2008年)※ただし、大河ドラマというよりホームドラマだと思っている
4位「おんな城主 直虎」(2017年)
5位「龍馬伝」(2010年)

ここまでが全話見た作品かな。
全話は見てないけど、面白かったのは
「利家とまつ」(2002年)
「新選組!」(2004年)
「功名が辻」(2006年)
「八重の桜」(2013年)

・・・・・・意外と女性主人公モノも好きだった時野さん。
つまりは、男だろうが女だろうが、話が面白ければいいんだよ!

今のところ、直虎は4位の龍馬伝と同位ぐらいのポジションにいる。
このまま面白さをキープできれば上位も夢じゃない。今後次第かな。
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ということで、龍馬伝も大好きだが、直虎面白かったなっということで、時野の心の大河ランキングでは4位になりました。
真田丸と官兵衛は面白さがぶっちぎりだし、篤姫もさすがに超えられなかったが、甲乙つけがたいぐらい面白かった。ぶっちゃけ、BDBOX欲しいと思うぐらい面白かった。いや、マジで買ってしまいそう・・・・・・

「おんな城主 直虎」
最高でした!これはね途中から見てはいけない。最初から見ないと面白くない。
ということで、今年見なかった方・挫折してしまった方。
再放送の機会があれば、是非第一話から見てみて下さい。


来年の「西郷どん」も面白いことを祈っています。
そしていつか「井伊直政」スピンオフが作られることを全力で祈っております。マジで観たいよ!!

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前作のせいでギャグにしか見えない次回予告

来週は本能寺の変からの伊賀越え来る\(^o^)/

昨年の真田丸序盤の名シーン「伊賀越え」。
実際、本気で笑えない状態だったらしいし、今年はまさに徳川側の話なわけですし。どう描かれるかが楽しみ。
去年は完全にギャグだったが、今年はシリアス路線か、コメディ路線か・・・・・・
あと、作中、何回か「穴山」の名前が出てきて、思わず「ああー」と思ってしまった。
本当、真田丸に時代が追い付いてしまったが故に、ギャグにしか思えなくなってきてしまった。
土地も近いから登場人物被ってるからね。本当、真田丸⇒直虎って今思えばナイスな流れだよな。最初は「2年連続戦国かいな」と思ったけど、恐らく意図していない所で両作品マッチしてて面白い。
ちなみに、来年は「西郷どん」ですが、そこで桜田門外の変(井伊直弼暗殺)が描かれるのではと思うと、切なくなりますな・・・・・・

もちろん伊賀越えの前に本能寺の変もとい本能寺が変ですが(苦笑)
第六天魔王どころではない怖すぎ信長がどう「アーチーチーアーチー燃えてるんだ廊下~♪」するのか、描かれ方が楽しみです(ヲイ)

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サブタイ、脚本、おのおの抜かりなく。

ドリカムの次は桐島wwwwwww
おいおいおい、今までこんなポップなサブタイトルの大河あったか?

第47話「決戦は高天神」
第48話「信長、浜松来たいってよ」


いい加減にせえやwww腹筋もたないだろうがwwwww

そして、いつに武田勝頼自刃まで来ましたね。
ということは、真田丸第1話に追い付いたわけですね!!高天神落した後に、真田パッパが「武田は滅びるぞ!」と息子達の前で手のひら返してたり、「富士か浅間山が噴火でもしない限り、武田は安泰です!」⇒浅間山が噴火した(ナレ)⇒「そりゃ火も噴きましょう」があったかと思うと感慨深い(コラコラコラ)

肝心の本編ですが。素晴らしい之の字回だった。
あの、本気で、この作品乙女ゲーム化しようよ。之の字攻略させてくれよぉぉぉぉ。

万千代も成長してるんだなっというのが伝わってくるし。本当面白い。
しかし、但馬はよく回想されるが、最近直親は本当思い出してくれないよね。というか、やっぱり「スケコマシ事件」以降、ほとんど回想されなくなったというか。・・・・・・おとわ様の綺麗な思い出を奪った罪は重いよ、スケコマシ直親・・・
あれでしょ?直盛パパが・・・・・・

直盛「直親!お前、よくも我が娘おとわを泣かせおったな!」
直親「だって!おとわもしのも大事ですが、高瀬の母も孤独だった俺を・・・!」
直盛「お前、ぜってー許さないからな。来世、見てろよ!」

っと、来世でオトナ高校に入学させられるチェ●ート直親カワイソスw
校長といい、あのキャスティングは笑う所だよね。


とまぁ、くだらないネタは置いておいて。
ラスト3話かな?どうなるか楽しみです。

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あといくつ伏線回収するつもりなのか

はぁ・・・うるっと来てしまった。

直虎の「もうあんな想いはしたくない!」という涙の訴えと瀬名の固く揺らがない母の決意的な・・・
最近は「すっかり万千代が主人公になってしまって、直虎の出番ないよな」と思ってたけど、今回の為に今までが描かれてきたんではなかろうかっというぐらいいい回だった。

あと、家康が本当にイイ。阿部サダヲの演技に震えてる。
なんて言ったらいいのか分からないが、表情で魅せる演技が素晴らしい。
震えると言えば、海老蔵の信長にも震えているが(苦笑)こえーよ、信長。第六天魔王どころじゃないよ。

そして今週も秀逸な脚本でしたな・・・・・・多分途中から見た視聴者には「スイーツ大河」にしか見えないと思うのだが、1話から欠かさず見てるととんでもない伏線回収してたりするから鳥肌モノです。
万千代が碁盤を崩した時に、家康が思わず「瀬名!」って呼ぶ所とか・・・・・・瀬名様と言えば何かにつけて碁を崩してたからな・・・・・・・これは初期から見てる視聴者は思わず「うわぁっ!」って声が出るほど凄い伏線回収ですよね。このたった一言に鳥肌立った。

先週ラスト、すべてを掻っ攫っていった太守様(氏真)も、結果間に合わなかったけどカッコよかった。
瀬名様は幼い頃氏真の妻になることを夢見ていて、結果売れ残り、お互い今川で残ってたぼんやり殿(家康)と結婚することになったんだったよなーっと。瀬名様が憧れてた蹴鞠小僧が瀬名様の窮地を救おうと奔走してたことが視聴者的にはたまらんですな・・・・・・
本当、幼少期パートから伏線張ってるのね・・・・・・

この大河ドラマは、歴史上「悪人」と呼ばれている人達にスポットを当て、その人達にもドラマがあって、結果「後世、悪人にせざるを得なかった」と持っていくのがテーマなのかなと思いますね。
今の所、救いようのない悪役として描かれてるのは武田信玄だけな気がする(苦笑)
「ババア(寿桂尼)が死んだ!(小躍り)」⇒最期は寿桂尼様の悪夢を見ながら死んでいく信玄。
あれか、後世ヒーロー扱いだからあえての救いなし設定なのかもなwちなみに、武田の暗躍の後ろには真田パッパがいるんだよなと思うと、いやらしい戦略も愛おしく思える不思議(笑)
信長もこのままだったらそんな扱いだけど、まだ存命なので保留。

残り1か月か・・・・・・
この感じだと、最終回で万千代に家督譲って終わり・・・みたいな展開になりそう?
ねぇ、ガチでこのキャスト陣で井伊直政のドラマやろうよ!この先が見たいんじゃ・・・!

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相変わらず上げて落とす脚本よ

最後鳥肌立った。

太守様カッコよすぎて痺れた・・・!

おいおいおい、未だかつてこんなカッコイイ今川氏真が描かれたことありました?
先日の、信長からの蹴鞠オファーに「戦ばかりが仇の取り方ではあるまい」とか言ってたのも痺れたが、今週のラスト何よあれ。

この作品の面白さは、敵方だった人物も魅力的に描かれることなのかもしれない。
井伊から見た今川は「今川憎しー!」なんだけど、今川には今川のドラマがあって、特に今川家滅亡後の氏真の描かれ方は素晴らしい。
あと、魅力的というと、近藤殿もですよね。「おいコラ近藤絶許!」だった近藤殿がチョロすぎてw先日も感想で「猿もおだてりゃ木を植える」とか言われてて腹筋崩壊したwwww

っとまぁ、ラストに太守様がかっさらった感ありますが、本筋に戻って。
もう、信康が・・・・・・見てて辛い。でも、こんな殿の元なら「俺が腹を切るー!」の家臣団大合唱が起きるよね。それを諌める信康が・・・・・・

その前の、大方様と家康の話し合いも凄く良かった。ここちょっとうるっと来た。
「それは通らないのです、竹千代」っていうところが。

そして今回の騒動をすべて目の当たりにしている万千代。
先週、直虎と意見が真っ向対立した万千代ですが、織田と徳川を通して今川と井伊の関係性、井伊が辿ってきた辛さ・悲しみを理解していくのかなとか。そーゆー話になるのかなと。
そして直虎と万千代が和解して、家督を譲ってもらって、大河ドラマ「家なし城主 直政」が完結するのかなと(コラ)


はあああ、来週見るのが辛いのですが・・・・・・早く続き見たい・・・・・・でも辛い・・・・・・・
最近平和なエピソードが続いてましたからね、余計に胃に来ますね・・・・・・ここまで辛い展開は気賀のアレ以来やないか?辛いよぉ。

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そういえばまだこのネタ使ってなかったね感

次回
「井伊谷のばら」

もうここまで来ると、逆に「そういえばまだこのネタ使ってなかったねw」感すら感じる。
これ、最終回のサブタイとか期待していいのかな?これまでも重要回のタイトルは凝ってたから。

本編は、まー今週もようできた話でしたな・・・・・・。
金がかかると普請を渋る近藤を「未来の為に」と説き伏せるおとわ。
対して、未来の為に今川を厚遇する家康。この近藤と家康の対比が面白かった。
そして近藤を完全に操ってるおとわ様・・・・・・かのご家老殿を彷彿とさせますなぁwww
首の角度は、政次は上から斜め45度だったけど、直虎は下から斜め45度攻め・・・どっちも怖いw

つか、家康様素敵上司すぎませんか。さすが天下取る男は違うわ。
先週も書いたけど、あんな素敵上司だったら付いていきたいわ。理想の上司すぎるだろ。
でもまだ伊賀越えしてないのよね・・・うわああああああああ!(笑)
本作のキャストで伊賀越え見てみたいわ・・・・・・

昨年は武田サイド(真田)から見た徳川だったけど、
今年は徳川サイド(井伊)から見た武田なんだよなぁーっと。
登場人物が被っているのも面白いし、視点を変えると同じものも違うように見えるから面白い。
そして本多正信は「直虎⇒真田丸」でそのまま行ける感ハンパない(笑)
家康も、阿部家康⇒(伊賀越え前)内野家康⇒内野家康も繋がる感あるよね。

結局、毎週感想を書いてしまってるよな、今年の大河。
中盤まで「大河らしくないが、乙女ゲーム大河として面白い」と思っていたのが、デスノート⇒槍ドン辺りからかなりヘビーになり、直政編になりようやく正統派大河になってきたので、面白くて面白くて。
そして序盤から張っていた伏線が毎週のように回収されていくので、見ていて本当に楽しい。
あのホームドラマで少女漫画で乙女ゲームだった頃の話があるからこそ、今に活きてる。
あと、話の面白さで言うと、最後は直政のサクセスストーリーだっというのも安心して観れる所ですよね。
家を潰された子から家名を取り戻し、草履番から小姓に上がり、最終的には徳川四天王になるわけでしょ。こんなに見てて楽しいサクセスストーリーはなかなかないでしょう。

ラスト2か月。
今回、また月日が経ちましたし。(4年ぐらい動いたよね?)
来週も面白そうな予告だったので楽しみです。

PS
ネットでさっそく「Excel万千代」というフレーズが爆誕してて吹いた。
いや、私も見てて「それ、Excelやないか」と思ったけどwwwwwwww
万千代くん、時代を先取りしすぎや・・・・・・そういえば、「表」って日本ではいつぐらいから使われだしたんですかね?やはり明治以降の西洋文化が入ってからなのかな?それとも実はメジャーではないにしろもうこの時代にあったりして?「星取表」って言葉ができたのはいつできたのかしら。

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草履番トリオ最高か

今回も面白かったな。
ということで、今週の「おんな城主 直虎」感想。

もうさ、毎週毎週どんどん面白くなってるじゃないか。例年、この時期の大河は主要人物がどんどん老いて亡くなっていき、寂しさを感じる頃合いなのですが、今年は今が一番面白い気がする。やっと大河ドラマらしくなったとも言えるが。でもその面白さの基礎になってるのは序盤のホームドラマ要素なんだよなとも思う。脚本の伏線の張り方・緻密さは近年稀に見る巧さだと思う。

今回、凄くいいストーリーだったなと思った。
まずは、ノブ。
逆上する万千代を止めて、諌めるノブ。ここ凄く良かった。

そして、
ノブ「潰れた家の子であることを強みにしてはいかがですか?」
万福「面白いのぉ~ノブは!」
万千代「ではノブは、さすがは裏切り者と言わせる働きをするというのか!?」
ノブ「もちろんそのつもり!裏切り者・恥知らず・だからこそできる働きをいずれお目に掛けるつもり!」

ここ凄く良かったな。いやはや、こうして六角ノブは近藤ノブになるのですね(爆)
最近、真田丸の時代に近づいてきたからか、「これが後のあれに繋がるのか!」的な見方も出来て非常に面白いです。ちなみに、この頃の信繁さんは8歳だそうです(笑)確か15歳スタートだったからもうすぐ真田丸の時代と被るな!立地も近いし、面白い。
あと勝頼のシーンは、真田丸の1話を思い出して辛くなるのぉ・・・・・・

さて、話は本作に戻して。
万千代・万福・ノブの草履番トリオが凄く好きです。万千代とノブの二人では多分こんな分かり合うことはなく、間に入る万福がいてこそなんだろうなと。
なんかこう、万福ってやっぱり玄蕃となつさんの子だなって感じしますよね。

そしてついに来た、問題のシーン。
でも、万千代の陰の努力をちゃんと見抜いていた家康様。これは惚れる!
家康「そなたのことじゃ、日ノ本一の留守居と言われたら、日ノ本一の留守居を本気でやろうと思ったのではないか?」
万千代「・・・・・・誰も、気づいてなど下さらぬと・・・・・・」
やっと努力が認められ、目を潤ませる万千代の表情も凄く良かったな。感動のシーンだった。
からのwwwwwwwwwテンポ神だったな。

あと2か月で終わってしまうとかマジかいな・・・・・・このまま井伊直政主人公で最後まで描こうよ。


さて、次回はまた辛い話になりそうな・・・?
でもそうよね、木を500本を切れば、がけ崩れ起きるわな。
久々に竜宮小僧も出てきたし。さてはて、竜宮小僧とは何者なんですかねー。

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