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螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

前作のせいでギャグにしか見えない次回予告

来週は本能寺の変からの伊賀越え来る\(^o^)/

昨年の真田丸序盤の名シーン「伊賀越え」。
実際、本気で笑えない状態だったらしいし、今年はまさに徳川側の話なわけですし。どう描かれるかが楽しみ。
去年は完全にギャグだったが、今年はシリアス路線か、コメディ路線か・・・・・・
あと、作中、何回か「穴山」の名前が出てきて、思わず「ああー」と思ってしまった。
本当、真田丸に時代が追い付いてしまったが故に、ギャグにしか思えなくなってきてしまった。
土地も近いから登場人物被ってるからね。本当、真田丸⇒直虎って今思えばナイスな流れだよな。最初は「2年連続戦国かいな」と思ったけど、恐らく意図していない所で両作品マッチしてて面白い。
ちなみに、来年は「西郷どん」ですが、そこで桜田門外の変(井伊直弼暗殺)が描かれるのではと思うと、切なくなりますな・・・・・・

もちろん伊賀越えの前に本能寺の変もとい本能寺が変ですが(苦笑)
第六天魔王どころではない怖すぎ信長がどう「アーチーチーアーチー燃えてるんだ廊下~♪」するのか、描かれ方が楽しみです(ヲイ)

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サブタイ、脚本、おのおの抜かりなく。

ドリカムの次は桐島wwwwwww
おいおいおい、今までこんなポップなサブタイトルの大河あったか?

第47話「決戦は高天神」
第48話「信長、浜松来たいってよ」


いい加減にせえやwww腹筋もたないだろうがwwwww

そして、いつに武田勝頼自刃まで来ましたね。
ということは、真田丸第1話に追い付いたわけですね!!高天神落した後に、真田パッパが「武田は滅びるぞ!」と息子達の前で手のひら返してたり、「富士か浅間山が噴火でもしない限り、武田は安泰です!」⇒浅間山が噴火した(ナレ)⇒「そりゃ火も噴きましょう」があったかと思うと感慨深い(コラコラコラ)

肝心の本編ですが。素晴らしい之の字回だった。
あの、本気で、この作品乙女ゲーム化しようよ。之の字攻略させてくれよぉぉぉぉ。

万千代も成長してるんだなっというのが伝わってくるし。本当面白い。
しかし、但馬はよく回想されるが、最近直親は本当思い出してくれないよね。というか、やっぱり「スケコマシ事件」以降、ほとんど回想されなくなったというか。・・・・・・おとわ様の綺麗な思い出を奪った罪は重いよ、スケコマシ直親・・・
あれでしょ?直盛パパが・・・・・・

直盛「直親!お前、よくも我が娘おとわを泣かせおったな!」
直親「だって!おとわもしのも大事ですが、高瀬の母も孤独だった俺を・・・!」
直盛「お前、ぜってー許さないからな。来世、見てろよ!」

っと、来世でオトナ高校に入学させられるチェ●ート直親カワイソスw
校長といい、あのキャスティングは笑う所だよね。


とまぁ、くだらないネタは置いておいて。
ラスト3話かな?どうなるか楽しみです。

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あといくつ伏線回収するつもりなのか

はぁ・・・うるっと来てしまった。

直虎の「もうあんな想いはしたくない!」という涙の訴えと瀬名の固く揺らがない母の決意的な・・・
最近は「すっかり万千代が主人公になってしまって、直虎の出番ないよな」と思ってたけど、今回の為に今までが描かれてきたんではなかろうかっというぐらいいい回だった。

あと、家康が本当にイイ。阿部サダヲの演技に震えてる。
なんて言ったらいいのか分からないが、表情で魅せる演技が素晴らしい。
震えると言えば、海老蔵の信長にも震えているが(苦笑)こえーよ、信長。第六天魔王どころじゃないよ。

そして今週も秀逸な脚本でしたな・・・・・・多分途中から見た視聴者には「スイーツ大河」にしか見えないと思うのだが、1話から欠かさず見てるととんでもない伏線回収してたりするから鳥肌モノです。
万千代が碁盤を崩した時に、家康が思わず「瀬名!」って呼ぶ所とか・・・・・・瀬名様と言えば何かにつけて碁を崩してたからな・・・・・・・これは初期から見てる視聴者は思わず「うわぁっ!」って声が出るほど凄い伏線回収ですよね。このたった一言に鳥肌立った。

先週ラスト、すべてを掻っ攫っていった太守様(氏真)も、結果間に合わなかったけどカッコよかった。
瀬名様は幼い頃氏真の妻になることを夢見ていて、結果売れ残り、お互い今川で残ってたぼんやり殿(家康)と結婚することになったんだったよなーっと。瀬名様が憧れてた蹴鞠小僧が瀬名様の窮地を救おうと奔走してたことが視聴者的にはたまらんですな・・・・・・
本当、幼少期パートから伏線張ってるのね・・・・・・

この大河ドラマは、歴史上「悪人」と呼ばれている人達にスポットを当て、その人達にもドラマがあって、結果「後世、悪人にせざるを得なかった」と持っていくのがテーマなのかなと思いますね。
今の所、救いようのない悪役として描かれてるのは武田信玄だけな気がする(苦笑)
「ババア(寿桂尼)が死んだ!(小躍り)」⇒最期は寿桂尼様の悪夢を見ながら死んでいく信玄。
あれか、後世ヒーロー扱いだからあえての救いなし設定なのかもなwちなみに、武田の暗躍の後ろには真田パッパがいるんだよなと思うと、いやらしい戦略も愛おしく思える不思議(笑)
信長もこのままだったらそんな扱いだけど、まだ存命なので保留。

残り1か月か・・・・・・
この感じだと、最終回で万千代に家督譲って終わり・・・みたいな展開になりそう?
ねぇ、ガチでこのキャスト陣で井伊直政のドラマやろうよ!この先が見たいんじゃ・・・!

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相変わらず上げて落とす脚本よ

最後鳥肌立った。

太守様カッコよすぎて痺れた・・・!

おいおいおい、未だかつてこんなカッコイイ今川氏真が描かれたことありました?
先日の、信長からの蹴鞠オファーに「戦ばかりが仇の取り方ではあるまい」とか言ってたのも痺れたが、今週のラスト何よあれ。

この作品の面白さは、敵方だった人物も魅力的に描かれることなのかもしれない。
井伊から見た今川は「今川憎しー!」なんだけど、今川には今川のドラマがあって、特に今川家滅亡後の氏真の描かれ方は素晴らしい。
あと、魅力的というと、近藤殿もですよね。「おいコラ近藤絶許!」だった近藤殿がチョロすぎてw先日も感想で「猿もおだてりゃ木を植える」とか言われてて腹筋崩壊したwwww

っとまぁ、ラストに太守様がかっさらった感ありますが、本筋に戻って。
もう、信康が・・・・・・見てて辛い。でも、こんな殿の元なら「俺が腹を切るー!」の家臣団大合唱が起きるよね。それを諌める信康が・・・・・・

その前の、大方様と家康の話し合いも凄く良かった。ここちょっとうるっと来た。
「それは通らないのです、竹千代」っていうところが。

そして今回の騒動をすべて目の当たりにしている万千代。
先週、直虎と意見が真っ向対立した万千代ですが、織田と徳川を通して今川と井伊の関係性、井伊が辿ってきた辛さ・悲しみを理解していくのかなとか。そーゆー話になるのかなと。
そして直虎と万千代が和解して、家督を譲ってもらって、大河ドラマ「家なし城主 直政」が完結するのかなと(コラ)


はあああ、来週見るのが辛いのですが・・・・・・早く続き見たい・・・・・・でも辛い・・・・・・・
最近平和なエピソードが続いてましたからね、余計に胃に来ますね・・・・・・ここまで辛い展開は気賀のアレ以来やないか?辛いよぉ。

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そういえばまだこのネタ使ってなかったね感

次回
「井伊谷のばら」

もうここまで来ると、逆に「そういえばまだこのネタ使ってなかったねw」感すら感じる。
これ、最終回のサブタイとか期待していいのかな?これまでも重要回のタイトルは凝ってたから。

本編は、まー今週もようできた話でしたな・・・・・・。
金がかかると普請を渋る近藤を「未来の為に」と説き伏せるおとわ。
対して、未来の為に今川を厚遇する家康。この近藤と家康の対比が面白かった。
そして近藤を完全に操ってるおとわ様・・・・・・かのご家老殿を彷彿とさせますなぁwww
首の角度は、政次は上から斜め45度だったけど、直虎は下から斜め45度攻め・・・どっちも怖いw

つか、家康様素敵上司すぎませんか。さすが天下取る男は違うわ。
先週も書いたけど、あんな素敵上司だったら付いていきたいわ。理想の上司すぎるだろ。
でもまだ伊賀越えしてないのよね・・・うわああああああああ!(笑)
本作のキャストで伊賀越え見てみたいわ・・・・・・

昨年は武田サイド(真田)から見た徳川だったけど、
今年は徳川サイド(井伊)から見た武田なんだよなぁーっと。
登場人物が被っているのも面白いし、視点を変えると同じものも違うように見えるから面白い。
そして本多正信は「直虎⇒真田丸」でそのまま行ける感ハンパない(笑)
家康も、阿部家康⇒(伊賀越え前)内野家康⇒内野家康も繋がる感あるよね。

結局、毎週感想を書いてしまってるよな、今年の大河。
中盤まで「大河らしくないが、乙女ゲーム大河として面白い」と思っていたのが、デスノート⇒槍ドン辺りからかなりヘビーになり、直政編になりようやく正統派大河になってきたので、面白くて面白くて。
そして序盤から張っていた伏線が毎週のように回収されていくので、見ていて本当に楽しい。
あのホームドラマで少女漫画で乙女ゲームだった頃の話があるからこそ、今に活きてる。
あと、話の面白さで言うと、最後は直政のサクセスストーリーだっというのも安心して観れる所ですよね。
家を潰された子から家名を取り戻し、草履番から小姓に上がり、最終的には徳川四天王になるわけでしょ。こんなに見てて楽しいサクセスストーリーはなかなかないでしょう。

ラスト2か月。
今回、また月日が経ちましたし。(4年ぐらい動いたよね?)
来週も面白そうな予告だったので楽しみです。

PS
ネットでさっそく「Excel万千代」というフレーズが爆誕してて吹いた。
いや、私も見てて「それ、Excelやないか」と思ったけどwwwwwwww
万千代くん、時代を先取りしすぎや・・・・・・そういえば、「表」って日本ではいつぐらいから使われだしたんですかね?やはり明治以降の西洋文化が入ってからなのかな?それとも実はメジャーではないにしろもうこの時代にあったりして?「星取表」って言葉ができたのはいつできたのかしら。

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草履番トリオ最高か

今回も面白かったな。
ということで、今週の「おんな城主 直虎」感想。

もうさ、毎週毎週どんどん面白くなってるじゃないか。例年、この時期の大河は主要人物がどんどん老いて亡くなっていき、寂しさを感じる頃合いなのですが、今年は今が一番面白い気がする。やっと大河ドラマらしくなったとも言えるが。でもその面白さの基礎になってるのは序盤のホームドラマ要素なんだよなとも思う。脚本の伏線の張り方・緻密さは近年稀に見る巧さだと思う。

今回、凄くいいストーリーだったなと思った。
まずは、ノブ。
逆上する万千代を止めて、諌めるノブ。ここ凄く良かった。

そして、
ノブ「潰れた家の子であることを強みにしてはいかがですか?」
万福「面白いのぉ~ノブは!」
万千代「ではノブは、さすがは裏切り者と言わせる働きをするというのか!?」
ノブ「もちろんそのつもり!裏切り者・恥知らず・だからこそできる働きをいずれお目に掛けるつもり!」

ここ凄く良かったな。いやはや、こうして六角ノブは近藤ノブになるのですね(爆)
最近、真田丸の時代に近づいてきたからか、「これが後のあれに繋がるのか!」的な見方も出来て非常に面白いです。ちなみに、この頃の信繁さんは8歳だそうです(笑)確か15歳スタートだったからもうすぐ真田丸の時代と被るな!立地も近いし、面白い。
あと勝頼のシーンは、真田丸の1話を思い出して辛くなるのぉ・・・・・・

さて、話は本作に戻して。
万千代・万福・ノブの草履番トリオが凄く好きです。万千代とノブの二人では多分こんな分かり合うことはなく、間に入る万福がいてこそなんだろうなと。
なんかこう、万福ってやっぱり玄蕃となつさんの子だなって感じしますよね。

そしてついに来た、問題のシーン。
でも、万千代の陰の努力をちゃんと見抜いていた家康様。これは惚れる!
家康「そなたのことじゃ、日ノ本一の留守居と言われたら、日ノ本一の留守居を本気でやろうと思ったのではないか?」
万千代「・・・・・・誰も、気づいてなど下さらぬと・・・・・・」
やっと努力が認められ、目を潤ませる万千代の表情も凄く良かったな。感動のシーンだった。
からのwwwwwwwwwテンポ神だったな。

あと2か月で終わってしまうとかマジかいな・・・・・・このまま井伊直政主人公で最後まで描こうよ。


さて、次回はまた辛い話になりそうな・・・?
でもそうよね、木を500本を切れば、がけ崩れ起きるわな。
久々に竜宮小僧も出てきたし。さてはて、竜宮小僧とは何者なんですかねー。

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まさか逆算して描かれてきたのか・・・?

虎松改め万千代(井伊直政)編になってから面白さが段違いなんですが・・・めっちゃ面白いやんけ・・・
この間、「子役似過ぎ」記事書いたけど、脚本の恐ろしさに震えてる。
というか、今回の大河登場人物で一番資料が残ってるのが井伊直政で間違いないと思うわけですが、伝承に近い直政像を描きつつ、その直政が「これまで出てきた登場人物の影響受けまくってるハイブリットキャラやんけ!っということは、直政から逆算して直親、しの様、直虎、政次達が描かれてきたというのか・・・・!」という第一話から張っていたのであろう伏線に震えている・・・

一見爽やかな好青年を装う辺りはスケコマシ直親(父親)譲りだし、
あの般若顔はどう考えてもしの様(母親)譲りです・・・ついでに大じじ様。
諦めの悪さ・頑固さは育ての「父」である直虎譲り、
狡猾さもある頭の回転の速さ(+六左衛門の脅し方)は碁を指南していた政次譲りと言った所ですかね。

万千代(虎松)と万福(亥之助)の幼馴染感ハンパない主従関係もいいよね。虎松の気性の荒さに対する対処法が適切過ぎる。亥之助、心得すぎワロタw

そして「私たちは幼く、戦う前に終わってしまった」と言ってたのが印象的。それ去年も聞いた気がする。あと、去年は幼馴染に「何のために生まれてきたの!?あなたの人生それでいいの!?」と尻叩きされてたけど、今回は自分から奮起してる虎松様さすがっスw
そんな若者達の活躍が今後も楽しみです。


あとは、氏真様がいい味出しすぎてて・・・・・・ついに、京で遊び呆けているとは・・・余生楽しみすぎだろ・・・と思ってたら信長からの蹴鞠披露しろと言われて、「これで懐に入れれば。仇の取り方は戦だけはない」とか言ってて、カッコイイだろ太守様・・・!と唸りました。

そして松下様が聖人すぎて・・・・・・・我が子のように大事に育ててきた養子がいきなり元の家を再興する!と上司に宣言して、怒る前にショックで寝込んで・・・最終的には我が子の選んだ道を許してあげるとか・・・聖人や!
後々、その息子の家老になるんか・・・・・・

最後に。
ここ最近、ますますサブタイトルの遊びに磨きがかかりすぎじゃないですかねwwwww
「天正の草履番」の次は「この玄関の片隅で」だとぉ!(大爆笑)
元ネタは恐らく「天皇の料理番」と「この世界の片隅で」ですね・・・。

時野的5大「オイw」サブタイ
1位 第16回「綿毛の案」(これは酷い※褒め言葉です)
2位 第33回「嫌われ政次の一生」(前代未聞の俳優の名前にも掛けましたという渾身のネタ)
3位 第21回「ぬしの名は」(しかもこれが後々ちゃんと伏線になっているという・・・)
4位 第38回「井伊を共に去りぬ」(「去りぬ」だと意味が真逆な気もするが?)
5位 第28回「死の帳面」(と書いて「デスノート」と読む。作中、本当にデスノートが登場するから怖いw)

あと、
第11話「さらば愛しき人よ」(直親暗殺回)
第18話「あるいは裏切という名の鶴」(政次の真意が明かされる回)
第39話「虎松の野望」(虎松が井伊家再興する宣言する回)
とか好きですね。
第37話「武田が来たりて火を放つ」(武田に井伊谷が焼かれる回)も地味に好き。

ということで、今年も残り10話ですかね。
ここ最近、敗戦主人公が多かったので、終盤が近づくと胃が痛くなったものですが、今回はむしろここから直政の快進撃が始まると思うとワクワクするよね。今まで辛い展開が続いたから、最後はスカッとしたい。
井伊に幸あれ!

PS
草履投げるシーンにビックリしたんだが、あれは正しい作法だそうですね。
つまり、平成の草履番になるためには、エアホッケーをマスターすればいい・・・?いや、エアホッケーはちょっと違うか?ボーリング?輪投げ??

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