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螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

livedoor blogから引っ越して参りました。旧館から来た方も初めましての方も宜しくお願いします。

出発までに観終わらなければ

函館旅行の準備も大詰め!
だがしかし、未だにDVD観終わってなかったていう。
今日16話~21話まで一気に観ました。

やっぱ2クール目に入ってからのノエインぱねぇ!
何度見ても面白いから困るんだぜ。

一番面白いのは、やっぱカラスとユウのやりとりかな!
過去の自分を嫌悪するカラスと、未来の自分を受け入れないユウ。
それが段々お互いの事を理解して、強くなっていく。

それにしても、やはりカラスとフクロウを比較するのは面白いな!
過去の自分(と知り合い)に会った時の対応

カラス「俺はお前だ」「お前には無理だ」「生きる気力のない奴は死ね」
フクロウ「俺か?くたびれたオッサンかな?」「あまりイサミを苛めないでやってくれよ」

さすがフクロウ大人だぜ!(笑)
まぁ、そんな大人げないカラスだからこそ、この成長ぶりが面白いんだけどね。
ハルカやユウだけでなく、竜騎兵達の成長も描かれてるのがたまらん。
そしてアトリかっこいいな、ホント。おいしすぎる。

次回はついに、ラクリマ過去編ですよ。
何度見ても「おぶってサッカーしてやるよ」で泣くんだよな。今回も泣いてしまうのか?w


そういえば、小説版で完全に否定されちゃいましたけど、
コサギがイサミの妹なら面白かったのになって。そうしたらユウ(カラス)に惚れるのも納得いくし、色々話も膨らんだと思うんだけどな。フクロウが殺された時の激昂ぶりとかさ。
(俺の妹に手出してんじゃねぇーよとクイナに突っかかるフクロウが見たかった 爆)


クイナ→コサギ→カラス→←ハルカ→←ユウ(←イサミ←アイ)

この一方通行ぷりが好きです(笑)


函館楽しみだー!

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ちゃくちゃくと

「ノエイン もうひとりの君へ」聖地巡礼函館一人旅!

いよいよ来週行くことになりました!
ホテルも新幹線も無事予約取れました。

ノエインの聖地巡礼っといっても、ノエインに出てきた場所は結構名所が多いので、回りやすいです。
ただ、一番行きたかった「千畳敷砲台跡」(アトリとトビがよくいた所。カラスもよく来てました)がちょっと一人で行くには難しい場所だと分かりプチショック受けてます。2km近く歩かないとだし、ハイキングコースにはなってますが、人通り少なかったらさすがにな・・・こーゆー所は一人旅の不便な所か(苦笑)

あともう一つ行って見たかった、13話に出てくるパワースポット。
ここは函館市から出るってことで、物凄く遠そうなので断念。
函館から電車で30分、徒歩65分wwwタクシー使うしかないじゃまいか!(苦笑)


なのでこの2か所は諦めるしかないかな~。砲台跡は行けそうだったらチャレンジしてみたいけど。
あと実はこの旅行、論文のネタ集めにもなってます。なので、観光しつつ、研究もやるという・・・ちょっとハードな日程になりそうですが、3日間楽しんでこようと思います。


当初はPCを持ちこもうと思っていたのですが、
やはり重いですし、盗まれたらヤバイというのもあるので、家に置いていくことにしました。
しかし、ポメラとケータイはもちろん持っていきますよ!
旅行中はケータイから「ブログでツイート(笑)」しようかなとw
もしくは3日間限定でツイッターやろうかな・・・
・・・まぁ、多分、ブログでツイートになると思います。更新数だけはいつもの3倍になる予定(笑)
時野と一緒に函館旅行を楽しんでいただければ幸いです。

コメントもメルフォもケータイからチェックできますので、書き込んでいただいて大丈夫ですよ~。
むしろ函館を知ってる人には、プチ情報的なものがあれば教えてほしいです。

初の一人旅ですが、海外で2週間過ごしたことを考えれば、日本なんだからなんとかなるさー!っという気持ちになれます。カタコトの英単語でもなんとかなったんで、とりあえず日本語通じればなんとかなる!

問題は服装なんですよねー。今年は例年に比べ猛暑なので、なおさら北海道の気温がわからねぇw
7分丈の上着ぐらいで大丈夫なのかな?函館山の頂上とかやっぱ冷え込むのかな?


函館楽しみです~。
あ、そして再来週の土曜日(函館から帰還後です)の20:00からチャット会やります!
今回は土曜日です。時野さんの函館ノエイン土産話もありますし、秋の新番組情報が揃う時期でもあると思うので、前回以上に盛り上がるんじゃないかな~っとか、密かに期待(笑)

さて、ノエインDVD観賞も進めないと・・・(まだ15話で止まってるw)


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事前準備良好

ノエイン観賞進んでます。
とりあえず、一日一枚(3話)観ようということに。(すると一週間で観終わる計算)
観ながら気になるシーンで停止。逐一場所を調べる。地図にマーキング。
こんな感じなんで、「物語を楽しむ」体ではないのですが、やはりノエイン面白いです。
なんでこんな面白いの!なんかもう、ニヤニヤする!ユウかわいいよユウ。

我が家のリビングは今年の4月に40型オーディオ付きTVに替えました。
んで、この大型TV君でノエインを見るのはお初だったのですが、
いや~も~DVDなのに映像綺麗だし、音響はいいし。たまんねぇ!これでBDだったりしたらさぞ綺麗なんだろうな~残念。
あと画面が大きくなったことで、今まで見えなかった部分とかも見れたり。面白いです。
OPがいかに神かが分かる。曲・映像ともにね。ベースがマジカッコイイのな!この曲。
映像もカラスの微妙な表情とかが鮮明に映し出されて・・・何度もリピートしてしまう。先に進まないではないか!(苦笑)

てことで、6話まで観ました。
何度見てもロープウェイバトルはゾクゾクっと来ます。
バンッと現れるアトリ怖すぎる。お化け屋敷がダメすぎる自分にはあれだけでも心臓に悪いです。
それにしても序盤のカラスによるユウへの脅迫もある意味怖いですw
「お前には無理だ」「戦え!戦う気概を見せてみろ!」「ならば死ね!生きる気力のないものは死ね」
本当に、過去の自分が嫌いだったんだね・・・
弱くて、母親に逆らえなくて、ハルカすら守れない弱い自分が嫌で嫌で仕方ないんだろうな。
んで、その「僕、不幸なんです」オーラがアトリ様にはカチンと来るわけですよ。
「カラス、俺はお前が嫌いなんだよ・・・知ってたっけ?」アトリ最っ高♪

最初は「この時空は幻」「あのハルカはあくまで龍のトルク」と自分に言い聞かせていたカラスも、ハルカをストーキングしているうちに、ハルカを認識してしまうカラス。
龍のトルクを壊そうと現れたアトリ、トビ、イスカの前に現れ、ハルカを助けてしまう。
そしてハイサイドをおこし、イスカを殺してしまうカラス。
説得に来たフクロウをも押し切ったカラスは、ラクリマに強制転送させられる。
その間際、ユウの元に現れたカラスは言う「ハルカはお前が守れ・・・」

ついさっきまで「お前には無理だ、無理だ、無理だ」と精神攻撃加えておいて、これか!(爆)
初期のカラスは本当に大人げないです。もちろん今のユウにハルカを守ることはできない。
これから互いに理解しあうことで、カラスもユウも大人になっていくんですよね。最終回のカラスはちゃんと大人だったし。初期のダメっぷりからよくあそこまで成長したな、カラスw
ああ、今から後半が楽しみです。

序盤の好きなシーンとしては、やっぱまずはハルカとアイのビンタ合戦。
鈍感過ぎるハルカはアイの気持ちが分からず憤ってしまう。
鈍感故に無神経な行動と言動に、仕方がないことだと思ってもビンタしてしまうアイがね。
なんかこーゆーの、いかにも小学生らしいですよね。
ノエインは「耳を澄ませば」的な、汚い大人になってから見るとなかなか恥ずかしいものがありますよね(苦笑)


うん、でさ。やっぱさ!3話のさ!水を手にすくってカラスに飲ませるシーンさ!あれさ!もはや犯罪級だと思うんですよ。萌え死ぬ。
「み・・・水を・・・くれないか・・・」とかもう。
くそぉぉぉ、大人げない27歳にときめいてしまったぁぁぁ・・・!
トナげなくて、リコンで、トーカーで、ッター技術はプロ級で木彫り名人の称号を欲しい儘にしてきたカラス・・・略してオロスカ。(あれ?なんかカッコイイ名前になってね?)
カラスかっこいいよね。うん。それでいいじゃないか。


とりあえず、ここ数日、函館の地図を見まくっているので、なんとなくの地理感といいますか、
ハルカ達の行動範囲が見えてきました。なるほど、さっきここに居たから、次はここに来たんだな~とか。地図広げながら見るとまた面白い。うっし、ますます聖地巡礼が楽しみになってきたよ!

ホント、NHK辺りでノエイン再放送とかやってくれないかな!!!
これほどNHK向きな作品ないと思うんだけど。ダメかな?

以前もこんなこと書いて、「もし、某大臣が首相になるっなんてことがあったら実現するかもですね」みたいな会話をした記憶があるんですが、実際本当に首相になりましたが、実現することはなかったなw(当たり前じゃw



夏だ!暇を持て余しているなら、今すぐ蔦谷や密林などに走るべき(笑)

ノエイン もうひとりの君へ DVD-BOXノエイン もうひとりの君へ DVD-BOX
(2008/10/24)
工藤晴香

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上質なガイドブックをもらった

いつもろくな土産を買ってこない親父が、こんなもの買ってきた。

タビリエ 函館・大沼 (タビリエ (2))タビリエ 函館・大沼 (タビリエ (2))
(2006/06/21)
JTBパブリッシング

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とにかく見やすい、行きたい所がすぐ分かる!(ノエインも結構名所使ってますし)
市電とバスの路線図も見やすいし、徒歩でどれぐらいかも分かる。
「ドラマロケ地巡り」ページなんかもあって、非常に便利(さすがにノエインは載ってないがw)
五稜郭はさすが新選組ページまである(苦笑)先日紹介した、碧血碑もバッチリ載ってましたよ。

まだ細かい所まで読み切れてませんが、見た感じ、やはりそんなに行動範囲が広い街ではなさそう。
2日あれば回りきれそうなカンジ。
横浜と同規模かそれよりコンパクトな印象。よし、これなら新幹線利用の2泊3日でも十分楽しめそう。

このガイドブックと一緒にノエインDVD観賞を楽しもうと思います。


それにしてもこれで840円とは、安いなぁ!
よくあるガイドブックは情報量が多いようで、実はグルメ情報ばかりで、派手なだけでほとんど役に立たないんですが、これは欲しい情報だけがコンパクトに載ってるってカンジでなかなか上質なガイドブックだなぁと。旅行会社が発行してるだけあるわ。
各地シリーズが出ているようなので、自由旅に出るときは、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

さて、本当にそろそろノエイン聖地巡礼の綿密な計画を立てよう。
先日6日に行くって書きましたが、もしかしたら1週ズレるかもです。
それか10月に・・・ってのもあるかも。でも1カ月半以内に行くことは決めた!
今年こそ行くぞー!

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また夢を見ている・・・あの夏もしくは秋の日の夢

さて、そろそろ本気で函館モードに入るぞ!
ってことで、明日から「ノエイン もうひとりの君へ」DVD観賞を始めようと思います。
ちゃんと見るのはいつぶりだろう?
んで、好きなシーンをピックアップ→その場所を出来る限り検索→デジカメGO
の予定(アバウトすぎる)

とりあえず、カラスVSフクロウの聖地がもう既に解体されていることだけは調べ済みです。
函館ドッグ超行きたかったよぉぉぉぉぉぉ。
あれだな、カラスとフクロウがユウとイサミを見ていた屋根、あれどこの屋根だろう。あれも教会だっけ?ちょっと最近見てないのであやふやかな。12話の決戦前なので、10話か11話のはず。

函館山は夜だよね、やっぱ。できれば初日の夜に行きたいですね。
アトリに襲われたらどうしよう!(笑)助けてカラスー!
ロープウェイでのアトリ様のネトネト感がたまらない。ギャーっていう感じ?
ホラーはダメだけど、アトリのアレはアリだと思う。
アトリがへばり付いてるような妄想をしながらロープウェイに乗ろうと思います。

うふふ、ノエイン熱が上がってきたよー!
さっきちょろっと見返したけどね、やっぱね、最高だよノエイン。
とりあえず、中井和哉ファンでノエイン見てないなら、今すぐツタヤに走るべき!
(最近は知名度が上がってどの店舗でも比較的置いてあります)

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中井さんの3役(微妙な使い分けを数えれば4役)演じ分け、マジネ申ですぜ。
そりゃ、多少加工はしてただろうけど、最初、ノエ様の声が中井さんだって気付かなかったもん。
2回目登場した時、(加工なしの)声と憶測で、「これはもしや・・・?」とはなったっけど。

最終回の、ノエ様のヌルヌルっぷりがたまらない。
ユウにヌルヌル、カラスにヌルヌル、マジでKI☆MO☆I
カラスはカッコイイし!ロリコンだし!
悲しみを乗り越えたユウは優しい声でさ!ああもうたまんねぇ!

見返したら、また過去編で泣くんだろうな・・・
「負ぶってサッカーしてやるよ!」で涙腺決壊するんだろうな・・・


あそことか見たいなー。
ハルカが手で水をすくってカラスに飲ませるシーンで使われた倉庫。
あとは、アトリ&トビがいた公園とか。
13話のパワースポットとか(あれは車がないと無理なのかな?牧場突っ切ってたし)
外人墓地は行きたいなーちょっと遠そうだけど。やっぱユウとカラスの対面シーンは重要!
ハルカとアイのビンタ合戦の所もいいなー。



これからノエインパーリィーの始まりだぜ!You see?(コラw)

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気が付いたら函館の夏も終わりではないですか!

ノエイン聖地巡礼☆函館一人旅
そろそろ本格的な計画を立てようと、地図を開いてみました(まだ確認してなかったんかい!)
いや小学生の行動範囲だから、そこまで広くないと・・・思って・・・(コラ)

時同じくして、つい昨日、「TV版薄桜鬼 第二期」の正式タイトルを知りました。

「薄桜鬼 碧血録」

・・・碧血ってどんな意味じゃ?と不思議に思っておりました。
が、ついさっき上記の函館の地図を開いた瞬間、分かりました。


碧血碑(へっけつひ):北海道函館市函館山に明治8年(1875年)5月に建立された戊辰戦争、特に箱館戦争における旧幕府軍の戦死者を記念する慰霊碑である。土方歳三や中島三郎助などをはじめとする約800人の戦死者を弔っている。(@ウィキペディア)


なるほど・・・そーゆーことか。
てことは、土方ルートを進むのはほぼ確実ですね。
(尺的に、雪村本家がある仙台周辺エンドもあるかなとも思ったので)
ただ、ラストはノーマルエンドかもしれんな。やべぇ、今から泣きそう。




で、話をノエインに戻して。
地図を見る限り・・・方向音痴の私的には、どこまで一日で回りきれるか皆目見当がつかない(苦笑)
1日半で回るには少々キツイ・・・のかなぁ?どうなんでしょう。
とりあえず、ユウとカラスが初対面する「外人墓地」はあまりにも遠そうなので断念せざるを得ないかもなぁ・・・

一応、9月6日から2泊3日を考えてます。
漠然とした予定として
1日目:電車+新幹線+白鳥で函館。
    13:14 JR函館駅到着
    駅周辺の名所を回る
2日目:ハリストス正教会周辺を回る
3日目:五稜郭周辺を回る。
    16:51 JR函館駅出発。

っていうのは無謀なのかな・・・
でも、海外でも知らない所一日中、後から地図で見るととんでもなく凄いルート歩いて足りしたから、案外行けるかな?
函館事情に詳しい方がいらっしゃったら助言して頂けると嬉しいです。
(意外と近いですよ~とか、結構遠いですよ~とか)

ホテルはビジネスホテルに素泊まりの予定(苦笑)
コンビニ弁当でいいやもう・・・(海外で、1ユーロのパンを3日掛けて食べたあの時を思い出せば、何でも出来る気がする 爆)


てかそろそろガチで計画立てないと、部屋とれなくなるぞぉ・・・やべぇ。
本当は違う週を考えてたのに、バイトの同僚が「その週、韓国行ってきます!」とか言うから一週前に動かざるを得なくなってしまったのだよwクソォ・・・!

一人旅は初めてなので緊張します・・・
でも今回は「どこに行っても日本語が通じる」ってだけでどこでも行けちゃう気がしてしまう。
海外で過ごした2週間は本当貴重な体験だったな・・・


函館情報、微々たる情報でもいいので、頂けると嬉しいです。服装とかも。
さてと、ノエインのDVDも見返さなきゃな・・・!


まぁ、でも、大学始まっても、結局週一のゼミしかないから、「夏に!」には間に合わないけど、秋の函館は楽しめるんだよな。最悪の場合は秋だな・・・うん。
秋は秋で紅葉が綺麗そうだし。

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ユウさんは自分いびりが大好き

最近、ノエインが熱い、熱すぎる。
昨年10月にBOXを購入したわけですが、結局忙しくて全然見れてなかったんです。
ということで、この一週間、暇を見つけては見てしまっているという・・・(正直言うと、BOX買った当時より今の方が断然忙しいです。それでなくても少ない睡眠時間を削って見てしまってる・・・まさに阿呆としか言いようがない。でもノエイン熱がおさまらないんだ・・・)

まず中盤ですと、10話~12話の展開が神すぎる。なんだこのたたみかけ!
ユウとイサミがケンカしながら心が通じ合いじゃれ合う姿を見つめるカラス(15年後のユウ)とフクロウ(15年後のイサミ)
これから2話後(12話)、二人(カラスとフクロウ)は死闘を繰り広げ、和解したその直後、もう一人のユウ(ノエイン)にフクロウは殺されるんだからな・・・
そしてアトリは最強にKY(爆笑)空気読まないにもほどがある。むしろ空気ぶち壊したくてたまらないお方だからな・・・そんなアトリも狂喜変態→記憶喪失→幼児退行→兄貴と劇的に変貌する。この面白さハンパねぇ。

ハルカやバロンやイサミや、楽しそうに無邪気に笑うユウを見てるカラスを見てるのが面白くて、せつないです。
登場人物相関図では、「ユウ→(嫉妬)→カラス」となってますが、もちろんそうですけど、私から言わせてもらうと、カラスからもユウへの嫉妬のベクトルが出てると思いますよ。嫉妬てゆーか、羨ましいというか。かつて、幸せだった頃の自分への思いというか。(しかし、当時は、自分は幸福だなんて思ってなかったから余計複雑なんだろうな)

で、この記事のサブタイですけど、
「ちょw何人「後藤ユウ」が出てくるんだYO」と突っ込みたくなる「ノエイン もうひとりの君へ」ですが、
どの時空のユウにもある共通点がありますよね。

どんだけ自分イジメ好きなのwwww

ユウをいびるカラス、そのカラスをいびるノエ様。
カラス「お前には無理だぁ」
ノエイン「クズども」(ユウ、カラスを一網打尽)
どんだけドM!
「俺はお前だ」は未来のユウさんの決めゼリフ(もとい、きめぇゼリフ?w)です。
よほど自分の弱かった子供時代が許せないようです。いや、まー厳密に言えばノエ様はユウではあるけど、カラスではないんだけどね。ユウから分岐した存在であって、ユウの未来の一つだからね、カラスもノエインも。どっちも27歳です。どちらも大人げないのは一緒ですが(笑)
ちなみに、ユウ(12)自体も第一話からカッターで爪ジョリジョリやってるカンジなので、

終盤のやっぱ不幸の連鎖の未来は見てて辛いし、あの名シーンでは今でも泣ける。
「何しに来たの?私を笑いにきたの?もうサッカーも歩くこともできないって笑いにきたの?」
「バカヤロウ、片足ぐらいなんだよ。俺だって片目つぶれちまったよ」
そしてあの名ゼリフ。
「いいわけねぇだろ!お前の足にはなれねぇけど、走りたいなら俺がおぶって走ってやる。おぶってサッカーしてやるよ!」

あああ、やはりここで泣く。
不幸な時空に入り込んでしまったアイ、イサミ、ミホ。
ユウに目を覚まさせられたイサミがアイを救い、アトリがミホ救う・・・
あり得る未来。だけど強くなった函館現代時空の子供たちは、決してこんな未来は選ばないんだろうな・・・

しかしノエ様のクネクネっぷりはたまらんですのー。
ハルカ「未来は決まってない!」
ノエ様「でもねぇ、不幸に耐えられなかったヤツがいたんだよ・・・そう、ユウだ。後藤ユウだよ」

そして極めつけは、「自分が15年後のユウである」というノエ様。
「君はもう、気づいているよね?」の言い方とか鳥肌が立ったね。悪寒的な意味で!(笑)

そしてそこに現れるユウ(12歳)
ユウを吊るし上げ、仮面を剥ぎ、脱皮するノエ様。
そして「あ、あ、カラス・・・?」がたまらん。これ、昔視聴感想でも書いた気がするけど。
カラスそっくり・・・つまりこれは僕の未来?って悟ったんだろうね。
カラスでもなかなかきついのに(ロリコン的な意味で)、あんな変態が未来の自分って言われたら私きっと寝込むよ。

そしてそして、最終話。ノエ様の前に現れるカラス。
で、ノエ様に取り込まれるカラスですけど、ここで、カラスが反撃できなかったのは、
ノエインが自分だったことを知って驚いていたからってことなのかな・・・多分、カラスもノエインがユウだったとは知らなかっただろうから。

ノエイン(シャングリラ)の侵攻により、ラクリマはレイズシュミレータを使わなければ存在できない量子化世界になり、ハルカ(愛する人)が人柱になり、フクロウ(親友)が殺された・・・
その原因がかつての自分が分岐した存在・・・そりゃ、ユウ以上にショックだったかもしれないねぇ・・・
しかし同じ顔がいるってこれもこれで面白いな・・・(笑)
後藤ユウ、27歳です。共通点は卑屈なところと大人げないことです(笑)

そして最終的に、ユウからも、カラスからも、そしてハルカからも否定され、認識してもらえなかったノエイン・・・認識という意味を持つノエインって名前なのに、認識されなかった・・・なんという皮肉。
ノエ様にも更生の機会、やり直す機会が欲しかったなと一視聴者としては思うんですが、最後まで悪役だったのも悪くないですねー。「想像の楽園で腐り果てろ!」たまらん。

現代に戻る・・・前にカラスとのお別れシーン。
「また会える?」「15年後に・・・」「カラスはユウだから?」「そうだ・・・」
厳密には「カラス」とはもう会えない。でも、カラスが言いたいのは、「今のユウならきっとハルカを守れる。ハルカを想い続けることができる」ということなんだろうな。
最初は「お前には無理だ」「生きる気力のないヤツは死ね」「お前にはハルカは守れない」「しっかりしろ」と、かつての自分を認めない、認めたくなかったカラス。
それが、終盤では「お前にはできる」「お前がハルカを守れ」とユウに言うわけですよ。
精神的に強くなったかつての自分・・・いや、もう自分(カラス)にはつながらないユウに任せられると思えたってことなんだろうなと・・・大人になったなカラス・・・・・・


言いたいことは山ほどあるんだが、やっぱ何度見ても面白いです、ノエインは。
また暇を見つけたら最初から最後までノンストップで見て見たいですねー。

あ、最後に。私が爆笑したシーンはこちら。


カラスがユウに言ったコレ。


「お前・・・ハルカが好きなのか!?」

噴いた。
カラスの中で、まさか自分が小学生のころからハルカが好きだったとは思ってなかったんだろうね・・・
ほら、恋愛偏差値的に、男子の方が恋に目覚めるのは遅いって言いますしね・・・
(厳密には示されていないですが、ラクリマは、第一話の塾帰り(もしくはその前の冬の教会で)、ハルカの前にカラスが現れた時、分岐した時空で、それまでは同じ過去だったんじゃないかと思ってます、私は)
いやー本当、面白いですノエイン。DVDBOX買って本当に良かった。


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